香月さん
のうた一覧
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下紐を解ゐて君を待たねども夢にも現らず屆かぬ弧悲そめ
平成二十六年七月十六日
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万葉の時代、下紐を解いて願いをこ...
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我妹子が出でにし夢を愛しきて抱ゐてみるも虚を舞ふこの手
平成二十六年七月十五日
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夢に出ず君の想いひも吾を想ひ常世の想ひを繋ぎし夢を
平成二十六年七月十三日
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雲ゆきて翳る望月侘しくも君は見つるかな隠れなも
平成二十六年七月十二日
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過ぎゆきて風は吹けねど雨つつみ夢に出でゆく君も想ひか
平成二十六年七月十一日
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肌衣失ひ袂を分かつともありて後にも逢はざらめやも
平成二十六年七月十日
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「ありて後にも」は「このまま生き...
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しろたへの袖を頬寄せ佇みし君し姿は美し包みき
平成二十六年七月九日
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夢にして適またま逢へり妹し星交はる想ひも二星忘れず
平成二十六年七月七日
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数多なる星の瞬き抱けどもあかり包めぬか弱きこの手よ
平成二十六年七月七日
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逢う度に美し君の姿にて心惑いて幸を希わむ
平成二十六年七月六日
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やわらかくほのかに冷たき君の手を支えあたため包み抱きたし
平成二十六年七月六日
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共にふれ松葉に結ひし言の葉も忘れ去られし君の心も吾は結はむと
平成二十六年七月四日
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奈良、薬師寺にある仏足石に寄せた...
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とこしへの想ひ侘しく消へゆけどふれし殘り香風に舞はせば
平成二十六年七月四日
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君何処心なしかと思へども去りゆく君は何処か知らず
平成二十六年七月四日
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雨音に包まれ胸を寄せれども滴る涙の袖乾かぬと
平成二十六年七月三日
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夢に見し妹の影はうるへども吾は待たむや君出づる日を
平成二十六年七月二日
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逢へずとも妹し想ひて仰ぎみれば笑み浮かべ咲く向日葵を想ふと
平成二十六年六月二十九日
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赤ひかる朝焼け眩しき常世の碧よ儚くも手に摘み支え菖蒲囲まむ
平成二十六年六月二十八日
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5・7・7・5・7・7の旋頭歌。
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しろたへの袖を濡らして君待つも我は忘れじ直に逢ふまでに
平成二十六年六月二十六日
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求めても鴨は飛び立ち背子も居ず心儚く痛しこの傷
平成二十六年六月二十五日
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