霧絵エレイソンさん
のうた一覧
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語るべきエピソードない淡い思いうつくしいのはそんな恋だけ
平成二十六年九月八日
4
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もう綺麗な歌じゃ慰められないよおーいおーいここにいるよ 誰か
平成二十六年八月三十一日
4
ひどい無力感。
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なにもない自分の中になにもないみんな何考えてるの こわい
平成二十六年八月三十一日
1
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君に会える訳でもなくて今日もまたコンタクト入れて昨日も明日も
平成二十六年八月二十九日
4
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元気かと問えば唇なぜ寒い私より背の低い先生
平成二十六年八月二十九日
0
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きれいだと思ったよ 朝の電車の中で立ったままアイシャドウ塗るきみ
平成二十六年八月二十三日
1
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てらてらと翡翠でできた白菜の上のバッタの足の細さよ
平成二十六年八月十七日
3
胡弓博物館展に行って来ました。
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二十二歳 父母の話聴きながし水飲むようにビールを飲める
平成二十六年七月三十日
5
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鳥の巣のような頭を汽車の窓から出し「山ー!」ときみは呼んでた
平成二十六年七月二十五日
2
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古い映画やおんなのはだか好きなんだねきみの目の中銀河があった
平成二十六年七月二十三日
3
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白黒の遺影に面影探してる白色桐葉賞の曾祖父
平成二十六年七月二十二日
1
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ふみだせばふみだすなりの痛みかな動けぬ時は動けぬなりの
平成二十六年七月十九日
4
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ただ君が隣にいた日々かつてあり証のように燃える夕焼け
平成二十六年七月十四日
6
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なにもしたくないなにもしたくないんです 青い稲がざわざわ揺れている
平成二十六年七月十一日
3
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吾は行く数多のゆめの夜行バスで捨てるというのは選ぶということ
平成二十六年七月十日
2
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曇りなき眼で世界を見下ろせばきみは優しいダンデライオン
平成二十六年六月二十二日
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泣き濡れた夜を忘れて歌う昼皆傷ついた二十歳だったね
平成二十六年六月十七日
3
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西陽射す音楽室の木琴に凭れて眠るおまえを見てた
平成二十六年六月十六日
1
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痛みなく血を流す日は現在の傷みを全てそのせいにする
平成二十六年六月十四日
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二日間降り続いていた雨も止み十三日の金曜日とは
平成二十六年六月十三日
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