霧絵エレイソンさん
のうた一覧
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姉は帰る京都行き四時の新幹線「あの人は根は悪い人じゃない」
平成二十六年五月六日
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五〇〇円の知らない人の占いでも 誰か背中を押してください
平成二十六年五月八日
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捨てられるなら捨てたいと思うのは肥大しきった自意識だけで
平成二十六年六月一日
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会いたいな ただただみんなに会いたいよ うすい布団にくるまりながら
平成二十六年六月九日
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ふみだせばふみだすなりの痛みかな動けぬ時は動けぬなりの
平成二十六年七月十九日
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君に会える訳でもなくて今日もまたコンタクト入れて昨日も明日も
平成二十六年八月二十九日
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もう綺麗な歌じゃ慰められないよおーいおーいここにいるよ 誰か
平成二十六年八月三十一日
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ひどい無力感。
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語るべきエピソードない淡い思いうつくしいのはそんな恋だけ
平成二十六年九月八日
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アカウント一日三回覗きに行く自分が気持ち悪いとわかってる
平成二十六年九月十四日
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わかってるんだけどねえ。
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ことばでは通じきれない思いがあり目から目へ送る電波 ちかちか
平成二十六年十月十八日
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三週間前の自分に耳打ちを「お前もう仕事辞めたくなってる」
平成二十八年十一月十五日
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入社日から2日でフリーになりたい...
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今日は寒いから君のこと思い出す訳じゃないけど。いつも思ってる
平成二十八年十一月十七日
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桜散る夜に独りで首都を出る立派な友から離れてみたくて
平成二十六年四月二十三日
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熱帯への渇望の中走れ君楽園が良い戦場も良い
平成二十六年四月二十五日
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もう外に出ることはほぼないのだと日焼け止めをきらきらの棚に戻す
平成二十六年五月十九日
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雷鳴の轟く雨の夜にひとりひとつの歌も詠めずに吾は
平成二十六年五月二十八日
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泣き濡れた夜を忘れて歌う昼皆傷ついた二十歳だったね
平成二十六年六月十七日
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なにもしたくないなにもしたくないんです 青い稲がざわざわ揺れている
平成二十六年七月十一日
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古い映画やおんなのはだか好きなんだねきみの目の中銀河があった
平成二十六年七月二十三日
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てらてらと翡翠でできた白菜の上のバッタの足の細さよ
平成二十六年八月十七日
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胡弓博物館展に行って来ました。
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