美津村さん
のうた一覧
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電線のカラスが窓越しに覗き見て起きろ起きろと朝々に鳴く
平成二十六年三月三十日
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心配も不安もあるが會ひにゆく會へば心は通じるならむ
平成二十六年三月三十日
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竹林の天辺鳴らして吹く風のサラサラサラサラ音降らせゐる
平成二十六年三月二十九日
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山猿を防ぐとめぐらす柵のなか畑打つ人らは囚人のごとし
平成二十六年三月二十九日
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歯石をとりつるつるしてゐる歯裏よし食後は直ちに歯を磨きに立つ
平成二十六年三月二十九日
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子供らの遊ぶ声なき校庭は春休みの間に桜散り始む
平成二十六年三月二十九日
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菜の花の咲き盛る野をパトカーが救急車が来る何台も来る
平成二十六年三月二十八日
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センターラインをわづか右へ畫きかへる作業のためのこの大澁滯
平成二十六年三月二十八日
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旅の土産に君のくれし番傘を車庫の行き来に使ひて二十年
平成二十六年三月二十七日
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土の上に顎を落して眠る犬鎖に繋がれ終る生かなし
平成二十六年三月二十七日
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桜の蕾を見上げる数人の女高生「開花宣言」と笑ひ転げつ
平成二十六年三月二十七日
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新聞を配るバイクの音去りて雨音たかし夜はまだ明けず
平成二十六年三月二十七日
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母屋から車庫へは十歩ほどの径番傘パキンッと広げてぞ行く
平成二十六年三月二十六日
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天井裏に雨漏りの音つづきゐて眠られぬ夜のさみしく寒し
平成二十六年三月二十六日
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猿を追ふ童子らの声騒がしく山の畑に夕映え赤し
平成二十六年三月二十五日
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服装をただして出直せと上役の不快感はその目に見たり
平成二十六年三月二十五日
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暗闇を過ぎゆく光の一線は新幹線の最終列車
平成二十六年三月二十五日
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あれもそれも捨てて逃れてまもりしはかくつつましき妻との暮らし
平成二十六年三月二十四日
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今日もまた昼食とらぬまま過ぎぬかく忙しく日々すぎてゆく
平成二十六年三月二十四日
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明らかな作り笑ひで云つてみる媚びてゐると思はば思へ
平成二十六年三月二十一日
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