美津村さん
のうた一覧
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ぺらぺらとただぺらぺらとぺらぺらと続く話に座は白けたり
平成二十六年四月二十八日
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わが腕を枕に夢を見るらむか妻は老いたり細ぼそ軽し
平成二十六年四月二十七日
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追ひかけて追ひかけ追ひかけ追ひかけて虹は掴めず虹遥かなり
平成二十六年四月二十七日
9
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生きて疲れて老いて縮みし肉体ぞ妻と並びて湯に温める
平成二十六年四月二十七日
9
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世の中の底のあたりを来し吾に連れ添ふ不満を言はざりし妻
平成二十六年四月二十七日
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耳遠くなりたる妻と声細くなりたる吾と思ひ出ポツポツ
平成二十六年四月二十七日
33
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会話絶え乾ききる部屋蒸気上げる加湿器の音たかまり聞こゆ
平成二十六年四月二十六日
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指先の切り傷の血を舐めてやる指軟らかし塩加減よし
平成二十六年四月二十六日
9
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提案と称してアレコレ言ひくるはアレコレしろと命じるごとし
平成二十六年四月二十六日
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なにごとか有りしや無しや老人ら数多集まり川面見てゐる
平成二十六年四月二十六日
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寝入る奴寝たふりをして逃げきる奴聞き分け従ふは賢なりや愚や
平成二十六年四月二十五日
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村境の木橋の先は登り坂今日の散歩はここまで 帰らむ
平成二十六年四月二十五日
8
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夢の声幻の声亡き父の声は今でも我を励ます
平成二十六年四月二十五日
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足元の猫を気遣いゆっくりと寝返りを打つ脚曲げたまま
平成二十六年四月二十四日
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布団の中わが足元に入りきて猫の鼾は安らかなるかな
平成二十六年四月二十四日
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窓近く鶯の声に目覚めたり心つつましく今日も励まむ
平成二十六年四月二十四日
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遠き鉄橋を最終電車の渡る音猫も眠りぬ我も眠らむ
平成二十六年四月二十四日
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登頂の自信はあるが下りてくる道の怖さを想ひたぢろぐ
平成二十六年四月二十三日
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勞られてくやし無視されなほ悔し友らに遲れて山道登る
平成二十六年四月二十三日
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晴れぬまま雨降らぬまま寒きまま君は来ぬまま暮れゆかんとす
平成二十六年四月二十二日
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