美津村さん
のうた一覧
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娶らむと決めてただ一度書き遣りし手紙を妻は今も持つらし
平成二十六年五月二十六日
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自殺する勇気がなくて生きてきた鬱に入るとき湧きくる思ひ
平成二十六年五月二十五日
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一杯だけが二杯三杯三時間そのあと記憶なし老いて愚かなり
平成二十六年五月二十五日
6
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蜘蛛の子が糸曳きて飛ぶあまた飛ぶ光りつつ飛ぶ夕焼けの空
平成二十六年五月二十五日
8
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靴の音二十歩ほども聞こえしが夜霧の街に消えてゆきたり
平成二十六年五月二十五日
9
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鳴りて止み鳴りて又止み鳴りて止む電話の向かうでためらふは誰
平成二十六年五月二十四日
6
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さうですか ハイ、さうですか と応へるは納得したのかしないといふか
平成二十六年五月二十四日
4
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惚けてゐるか惚けてゐないかわからないわからないから惚けてゐるらむ
平成二十六年五月二十四日
4
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毎日毎日毎日毎日繰り返せ 繰り返せばよし 事なき日々を
平成二十六年五月二十三日
4
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永久に残さむ願ひに深々彫られし歌碑 石は風化しその歌読めず
平成二十六年五月二十三日
8
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机上なべて裏返しの椅子置かれゐて校舎に深き深き夕光
平成二十六年五月二十三日
8
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岩窟にて仏と燕と友と吾雨宿りして雨を見てゐる
平成二十六年五月二十二日
16
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明日でよし次の機会でよしとして溜る為事を忘るる多し
平成二十六年五月二十二日
8
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庭柿の落ち花掃き集めつつ思ふ耐へがたきを耐へんせめて秋まで
平成二十六年五月二十二日
5
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新しき制服の女学生ら降りゆきし電車に土筆幾本かあり
平成二十六年五月二十一日
5
【旧作】
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噴水は北に東に吹き乱れ向き定まらず虹定まらず
平成二十六年五月二十一日
16
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散り敷きて色の褪せたり腐りたり悪臭放つ日陰の椿
平成二十六年五月二十一日
5
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すぐそこに立ちたる虹を追ひかける追ひかけ追ひかけて山裾の村
平成二十六年五月二十一日
9
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訛りなく清き声にて話しくる君の電話はいつも簡潔
平成二十六年五月二十日
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或る時ふいっと死にたくなる衝動あり今はその都度乗り越えてゐるが
平成二十六年五月二十日
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