美津村さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
風いでて灰の飛び散る焚火の跡を君と別れしあとに見てゐつ
平成二十六年七月九日
8
旧作
もっと見る
洗ひても洗ひてもなほ汚れゐると亡き母兩掌の皺をなげきゐき
平成二十六年七月九日
9
旧作
もっと見る
水に曝して生玉葱を日々に食べ血液浄まる根性善くなる
平成二十六年七月九日
4
もっと見る
庭に干す小豆に昼の光差し宝石にも見ゆ血の色にも見ゆ
平成二十六年七月九日
10
もっと見る
石鹸の匂ひ漂ふ女ふたりバス下りるとき中國語交はす
平成二十六年七月九日
10
もっと見る
胡坐をかいてテレビゲームをする少女我にはにかみ座り直しぬ
平成二十六年七月八日
5
もっと見る
ひと足ごとに息つき息つき坂登る坂の上に君の待つゆゑ
平成二十六年七月八日
7
もっと見る
峯ふたつやさしき姿あらはしぬ西風やみて雲晴れしところ
平成二十六年七月七日
7
旧作
もっと見る
夕映えに稲田まぶしく照りわたり遠き部落の屋根はきらめく
平成二十六年七月七日
10
旧作
もっと見る
チラチラとこちらをチラ見し指を差しいまだに噂をしているらしき
平成二十六年七月七日
6
もっと見る
三月からめくり忘れしカレンダー老いの暮らしにカレンダー用なし
平成二十六年七月七日
5
もっと見る
獅子脅しの響きたつ庭 苔植えて働く人の咳き聞こゆ
平成二十六年七月七日
6
もっと見る
春の野に霞たなびき暮れしのち土堤焼く炎つらなりて見ゆ
平成二十六年七月四日
9
旧作
もっと見る
汗に濡れ冷たき背中背もたれに押しつけ腰痛かばひ乗りゆく
平成二十六年七月四日
6
旧作
もっと見る
離婚といふ道もありしがのり越えてその後四十年諍ひもなし
平成二十六年七月三日
16
もっと見る
街のゴミを毎日集めて働く君勳章貰へず勳章慾しがらず
平成二十六年七月三日
9
もっと見る
豫期せざる反論にあひ口ごもり頬熱くなりて部屋を出でたり
平成二十六年七月三日
9
旧作
もっと見る
おづおづと口ごもりながら物云ひて結局上司に嫌はれてゐる
平成二十六年七月三日
7
もっと見る
朝明けて路肩の茶畑つゆ光る国道一号金谷の峠
平成二十六年七月三日
13
旧作
もっと見る
軒々に風鈴の鳴る旧街道梅雨の晴れ間の風吹き抜ける
平成二十六年七月一日
28
もっと見る
[1]
<<
53
|
54
|
55
|
56
|
57
|
58
|
59
|
60
|
61
|
62
|
63
>>
[73]