美津村さん
のうた一覧
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圧搾銃に鋲をうつ音響きいて干拓地の日暮れ紫の靄
平成二十六年八月四日
6
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信号の変わるを待ちて並びいる車の屋根に動くかげろう
平成二十六年八月四日
9
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午前三時汝のやすけき息の音冴えたる月の窓に差し入る
平成二十六年八月四日
6
旧
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髪を洗い風に吹かれている汝に右より早き夕月の差す
平成二十六年八月三日
9
旧作
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バラの花垣にめぐらし人の住む家に静かに降る午後の雨
平成二十六年八月三日
10
旧
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混みあえる夜の電車の窓ガラスにうつる汝が顔我は見ており
平成二十六年八月三日
6
旧
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魚はねて波紋拡がりゆく時に水より白き鳥飛び立ちぬ
平成二十六年八月二日
7
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何をしているか雪降る午後八時灯せる君の窓に来たりぬ
平成二十六年八月二日
7
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とつぎくる不安を言いし君の姿バックミラーにまだ見えている
平成二十六年八月二日
7
旧
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踏み石にそろえて置かれし塗の下駄猫が顎をこすりつけている
平成二十六年八月二日
8
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角を右折し十分行けと教えられ来たりて立ち尽くす休耕田のなか
平成二十六年八月二日
6
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雷雨に打たれ落ちたる蝉の抜殻は浮きつ弾みつ溝を流れゆく
平成二十六年七月二十八日
11
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窓に吹く風ありて月の光つよし君を知りはやきひと月は経ぬ
平成二十六年七月二十八日
9
旧作
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ためらひつつ小さき声に言ひし汝の心を今はうべなひゐたり
平成二十六年七月二十八日
4
旧
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誤字のなき便箋三枚力強く書きあることのみな明朗なり
平成二十六年七月二十八日
5
旧作
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水枯れの畑土を打つにわか雨雨の匂ひに心ほぐるる
平成二十六年七月二十七日
17
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心通ふのみに交はりわが狹く生きゐる術も安心ならず
平成二十六年七月二十七日
6
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風邪ひきてわが寝てあれば暗みきて凍てし日暮の雪を踏む音
平成二十六年七月二十七日
5
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虹消えて晴れゆく空に峯ふたつ並びてながく夕映えにけり
平成二十六年七月二十七日
10
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薄曇り暈ある月の右下に淡きかげもつ夜の飛行雲
平成二十六年七月二十四日
13
旧作
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