美津村さん
のうた一覧
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通夜の誦經聞きつつ我はどうしてもうとまれてゐる感じが去らず
平成二十六年八月十七日
6
旧作
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慣れてしまへば仕事はいづれも單調なるものをかの時思ひつめゐき
平成二十六年八月十七日
6
旧
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少し強くネクタイ閉めなほし雨の降る朝の駅に来る君を待つ
平成二十六年八月十一日
10
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離陸して傾く翼の右下に宿りし白きホテルが見える
平成二十六年八月十一日
7
旧作
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夜半過ぎの地震に目覺めて起きゆきし妻が厨に水を飮む音
平成二十六年八月十一日
9
旧作
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駅の階段に色つけて宣伝文字書けり踏みつけてあまた人の過ぎゆく
平成二十六年八月十一日
7
旧
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胎動のあるをしきりに云ひをりし妻がはやくも寢息たてをり
平成二十六年八月十一日
11
旧作
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灯火を消せば月かげ差す窓に轟きて飛行機の遠ざかりたり
平成二十六年八月七日
13
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飛行機に撒ける薬剤拡がりて朝日は丸くその中にあり
平成二十六年八月七日
6
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冷えすぎる足を護ると靴下を重ね穿きして冷房の部屋
平成二十六年八月七日
9
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満月の下を東へのびてゆく夜の飛行雲光帯びたり
平成二十六年八月六日
18
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岸壁を離れむとする黒き船ながくかかりて向き変えにけり
平成二十六年八月六日
8
旧
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ゆとりなき思いにたかぶり物言えば近きところに虹いでにけり
平成二十六年八月六日
3
旧作
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形容詞を重ねて飾りて勧誘文また送りきぬ見本ふやして
平成二十六年八月六日
6
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部屋にこもり本ばかり読む知識人現場に出てきてウロウロウロウロ
平成二十六年八月六日
5
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私服に着替えて作業場に戻りこし上司いたく弱々し年老いて見ゆ
平成二十六年八月五日
6
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遠き山に半ば重なる手前の山共に円かに夕かすみゆく
平成二十六年八月五日
6
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風の向き変わりて俄かに蒸す午後を来る君を待つ服着替えて待つ
平成二十六年八月五日
6
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ひと言ひと言語尾をのばして甘えるはもう聞き飽きた賢くなれよ
平成二十六年八月五日
9
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生白き首を筋立て怒る人その物言いは喚きに似たり
平成二十六年八月五日
6
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