美津村さん
のうた一覧
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壁板の木目模様にマリアさま見護られて夜よる眠る
平成二十六年九月八日
4
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この世は極楽人間すべて善人と語ってみたし笑ってみたし
平成二十六年九月六日
7
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この世は地獄人間は鬼と嘆くほど心のすさむ我には非ず
平成二十六年九月六日
6
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工場排水に生かされている池の金魚立札は記す魚齢三歳
平成二十六年九月六日
7
旧
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脱硫して清しと宣伝する空気黄砂の空へ流れゆきたり
平成二十六年九月六日
5
旧作
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曳き船と曳かれゆく船波のなき入江にふたつの水脈重ねゆく
平成二十六年九月六日
10
旧
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腰痛め珪肺を病み職去りし鑄物師多く大方老いてゐき
平成二十六年九月三日
8
旧
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パンクせしタイヤ取り替へゐるあひだ光差しつつ虹立ちにけり
平成二十六年九月三日
9
旧
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幼二人晝寢してゐる傍らに病後の我の體横たう
平成二十六年九月三日
9
旧
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アスファルトを破りて芽吹きし泡立草倒産工場の舗道に数多
平成二十六年九月二日
8
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しらじらしくしらをきるのはやせ我慢おどおどしてゐるびくびくしてゐる
平成二十六年九月二日
6
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萬年筆のペンの形はなにゆゑにその形かと問はれぬ 知らず
平成二十六年九月二日
5
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點滴の甘酸ゆき匂ひこもる部屋小暗く寒く雨に暮れゆく
平成二十六年八月二十九日
7
旧作
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心ふさぎ勤めて歸りし夕べにてまつはる幼をうとみてゐたり
平成二十六年八月二十九日
6
旧
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おづおづと口ごもりながら物云ひて結局この人に嫌はれてゐる
平成二十六年八月二十九日
7
旧作
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父方のわが知る限りの最高齢七十二歳になりたり今日は
平成二十六年八月二十八日
13
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誕生日の我を祝うと咲き出でし鉢のあさがお紫の色
平成二十六年八月二十八日
13
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雨やみし夕べは手足ただに冷え勤めはむなしき思ひとなりぬ
平成二十六年八月二十五日
6
旧
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疑へば心沈みて晝過ぎの霧のかかれる驛にをりたり
平成二十六年八月二十五日
8
旧
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サングラスかけて近づく汝が姿陽炎の中をゆらめきて来る
平成二十六年八月二十五日
6
旧作
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