美津村さん
のうた一覧
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老人の多き葬列過ぎるまで車を停めてながく我は待つ
平成二十六年九月二十三日
6
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水平線に朝の日を受け垂直に飛行機雲はたちあがりくる
平成二十六年九月二十三日
8
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緑色になりて満ちくる長良川河口の中州盛り上がり見ゆ
平成二十六年九月二十三日
7
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口乾き緊張して我は人を待つ嫌はれても矢張り云はねばならぬ
平成二十六年九月二十三日
6
旧
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やめゆきし老鑄物師が工事現場で交通整理の旗振りてゐき
平成二十六年九月二十三日
3
旧作
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金と人を集めて昇進する仕組み律令の代に実例見たり
平成二十六年九月二十二日
4
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月夜の樹影大方魔物に見ゆるなか円きは達磨とも大仏とも見ゆ
平成二十六年九月二十二日
6
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山肌を下り下りて噴煙は霧とも雲ともわからずなりぬ
平成二十六年九月二十二日
7
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快晴なれど遠き山のひとところ次つぎ雲湧き直ぐ消えてゆく
平成二十六年九月二十二日
5
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大雨のテレビニュースの一場面一人を追いて盗撮のごとし
平成二十六年九月二十二日
4
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亡き祖父に並べて母を掲げたり父貧しくて写真残らず
平成二十六年九月十八日
7
旧作
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眼鏡と入歯今日は外して眠る母かなしきまでに媼さびたり
平成二十六年九月十八日
7
旧
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雷過ぎて窓開け放つ病室に雨の匂いを母は喜ぶ
平成二十六年九月十八日
9
旧作
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死んでも母は地獄へなんか行くものか地獄の如き世を生きたれば
平成二十六年九月十八日
14
旧
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またひとり亡くなりたりと寝たきりの母が気配を察して話す
平成二十六年九月十八日
7
旧作
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お詫びして訂正しますのひと言は朝にも聞いた夜また聞いた
平成二十六年九月十七日
7
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稔り田は刈られ刈られて寒々し交尾しながら赤トンボ飛ぶ
平成二十六年九月十七日
6
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見おろしてみたしと息急き登りきて見おろす君の村茅屋根の村
平成二十六年九月十七日
7
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かたじけなし と チョンマゲ人のような言素面で言える君を可笑しむ
平成二十六年九月十七日
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太き眉広き眉間の右寄りの黒子を目当てに待てとの電話
平成二十六年九月十七日
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