美津村さん
のうた一覧
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渋滞する一台ごとの損失を積算したる統計ありや
平成二十六年十月七日
2
旧作
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残業手当も能率手当もなけれども今日よりポケットベルを持たさる
平成二十六年十月七日
5
旧作
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柿あまた吊るし干したる軒の下油匂う手に小切手を貰う
平成二十六年十月一日
4
旧作
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国道一号金谷の町を出外れて道を問うザクロの花咲く垣根に
平成二十六年十月一日
7
旧作
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手術後の点滴に汗吹き出でて頬赤くして妻は眠れり
平成二十六年十月一日
9
旧作
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手術室を出でくる妻を我は待つ和英の聖書置かれし部屋に
平成二十六年十月一日
11
旧作
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雪積もり光まぶしき中を来て渡る木曽川水黒く見ゆ
平成二十六年十月一日
6
旧作
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夕焼けの伊吹の峰を次々に越えくる雲は紅の色
平成二十六年九月三十日
13
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吊り橋はわずかに揺れて風寒く河原を野猿の母子過ぎゆく
平成二十六年九月三十日
9
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鈴鹿峰にわき立つ夕焼けの雲見れば遠きお山の噴火を想う
平成二十六年九月三十日
13
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稲刈機は稲刈りながら稲藁を細かく裁ちて撒き散らしゆく
平成二十六年九月二十八日
5
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道を隔てし家の二階の窓と窓互いに吠えあう顔長き犬
平成二十六年九月二十八日
6
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縄を綯うの「なう」がわからぬ若者に見せてやりたき荒縄も無し
平成二十六年九月二十八日
9
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刈り後の稲田は焼かれて黒ぐろし畔の彼岸花ひときわ目立つ
平成二十六年九月二十八日
7
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わが庭に今年も咲きし彼岸花珍しくもなし短歌にならず
平成二十六年九月二十八日
3
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雲晴れて遥かに雪の伊吹山しばし華やかに夕映えにけり
平成二十六年九月二十四日
10
旧作
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秋めきて里芋の葉は枯れ始む芋は如何ほど育ちしならむ
平成二十六年九月二十四日
7
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藁塚にとまる鴉が鳴くたびに苅田の鷺ら首たてのばす
平成二十六年九月二十四日
8
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野ざらしの案山子のシャツは色褪せて黄色か赤かわからずなりぬ
平成二十六年九月二十四日
9
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刈りあとの稲田は焼かれて黒々し雨降れば濡れて黒しも黒し
平成二十六年九月二十四日
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