美津村さん
のうた一覧
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ズボンの裾をまくり素足をわが洗う風に乱れる蛇口の水に
平成二十六年十月二十二日
8
旧作
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荷台上げ銑鉄おろすダンプカー暫らく錆色の埃わきたつ
平成二十六年十月二十二日
7
旧作
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青トマトの糠漬懐かしうまかりき母ありて幼く慈しまれたり
平成二十六年十月二十日
8
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痛む脚を庇い労り上りきて見おろす湖ヨットの帆群
平成二十六年十月二十日
4
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誠心誠意努めているというけれど行いのろし物言い粗し
平成二十六年十月二十日
7
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人差し指を立てて茶碗を持つ姿も左箸にも見慣れて親し
平成二十六年十月二十日
6
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鼻頭の赤きは酒やけさりながら日焼けの所為よと苦笑の外なし
平成二十六年十月二十日
4
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月光にわが影わが乗るバイクの影バイクの荷台の新聞の影
平成二十六年十月十八日
5
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高枝に熟れ柿三つ四つ残りゐて宇宙の底まで今朝晴れあがる
平成二十六年十月十八日
14
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午前二時勤めに出づるわが音を目醒めぬふりして妻の知るらし
平成二十六年十月十八日
9
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配達の道に倒れむ終り方覚悟してゐるおそれてもゐる
平成二十六年十月十八日
6
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赤き月碧き月今朝は白き月月かげ愉しみ新聞配る
平成二十六年十月十八日
7
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吹き返しの風荒ぶ日の夕暮れて足冷えくれば靴下を穿く
平成二十六年十月十七日
9
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颱風のあとの冷たき吹き返し鈴鹿颪の雪空に似る
平成二十六年十月十七日
6
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灣岸に少し迷走の跡のこし息絶え絶えに去りし颱風
平成二十六年十月十七日
4
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颱風の過ぎたる朝の空を割り鋭く鋭くゆく飛行雲
平成二十六年十月十七日
6
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颱風去りしが北の雨戸は閉めおかむ來年春まで温くなるまで
平成二十六年十月十七日
3
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業者我らに愛想よかりしこの人も職場の長となりて変りぬ
平成二十六年十月十六日
4
旧作
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理路整然隙なく言いて自らは動かず済ますこのネクタイ氏
平成二十六年十月十六日
4
旧作
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話題なく気まずく対いいる時にベル鳴れば立ちて受話器をつかむ
平成二十六年十月十六日
6
旧作
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