美津村さん
のうた一覧
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雲の間に出たり隠れたりする月と戯れあひつつ新聞配る
平成二十六年十一月一日
13
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田の中に一本通る通学路群に遅れて少年ひとり
平成二十六年十一月一日
6
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その夫に伴はれゐる姿見てわが乗る電車をひとつ遅らす
平成二十六年十月三十一日
8
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また星の流れゆきたる野の先に潜む軍のごとき家群
平成二十六年十月三十一日
8
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配達に行きて貰ひし大根のみずみずしきかなバイクの籠に
平成二十六年十月三十一日
9
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橋渡り角を右折れ左折れ右に行く日は気の昂ぶる日
平成二十六年十月三十一日
6
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数知れぬ星の一つにわが如く新聞配る命もあらむ
平成二十六年十月三十一日
9
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なに事かありたる如くなき如く沖を見やりて佇む漁師ら
平成二十六年十月二十九日
8
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右折して真っ直ぐ下れば村を出る村の出口はその木橋のみ
平成二十六年十月二十九日
3
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籾殼山の筒に烟の立つ苅田寒ざむとして夕暮れはじむ
平成二十六年十月二十九日
7
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副作用を忘れて續けし呑み藥少時く斷たむ藥疹痒し
平成二十六年十月二十九日
6
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雨の溢れる樋を見にこし倉庫の屋根桐の落葉が蒸れゐて匂ふ
平成二十六年十月二十九日
4
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黒く萎えし蜜柑の木をば刈り払い焼く白煙は蜜柑の匂いす
平成二十六年十月二十八日
7
旧作
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朝の雷沖に去りたる波切港声はねあげて飛魚を競る
平成二十六年十月二十八日
6
旧作
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水管橋を自転車押して渡る人夕日に小手をかざしてたたずむ
平成二十六年十月二十八日
7
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今もまた大声でまくしたてているテレビ画面の中国人論客
平成二十六年十月二十八日
6
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結論は先延ばしにしてさりげなく話題を変える 結論怖し
平成二十六年十月二十八日
8
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雷雨去り雨だれの音間遠くなる庭に鈴虫鳴きはじめたり
平成二十六年十月二十二日
9
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羽根の先ちぎれし鴉がわが町に四五日鳴きいしがこの朝鳴かず
平成二十六年十月二十二日
6
旧作
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ひと色に雪降る国道一号線タイヤチェーンをまた締めなおす
平成二十六年十月二十二日
7
旧作
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