美津村さん
のうた一覧
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新聞を配りながらのぼる坂夜の明け初めて霜のかがやく
平成二十六年十二月二十六日
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月の夜はゆっくりのんびり配達す満月見上げて街見下ろして
平成二十六年十二月二十五日
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かつての如く時計を早めて会ひにゆく店は昔のままあるといふ
平成二十六年十二月二十五日
7
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左利きを右に直されたるゆゑに一生われの書く文字拙し
平成二十六年十二月二十五日
5
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傾ける老躯に宿りたるゆゑに心も傾く吾かと思ふ
平成二十六年十二月二十五日
4
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左靴の底が左へ片減りす老いて体の傾く証
平成二十六年十二月二十五日
9
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バイクのエンジン澄みたる音に今朝響き新聞配る町空気冴ゆ
平成二十六年十二月二十四日
5
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月かげに今朝は明るき階段を新聞抱へ駆け上がりたり
平成二十六年十二月二十四日
7
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満月に向かひて新聞配る坂この坂のぼれば配達終る
平成二十六年十二月二十四日
6
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残る生に起りうる事あり得ぬ事空想仕分けて無しに片寄る
平成二十六年十二月二十四日
3
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高枝にひとつ残れる熟れ柿は如何なる時に落ちるにあらむ
平成二十六年十二月二十四日
3
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いち日にこんなに伸びるか彼岸花地蔵の背丈を今朝越えてゐる
平成二十六年十二月二十二日
8
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一番電車の過ぎたる踏切わが渡る配達急がむ霧の道先
平成二十六年十二月二十二日
3
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配達を終りて帰る丘の街道はまっ直ぐ川まで下る
平成二十六年十二月二十二日
5
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霧沈む村を朝刊配りゆくいちいちブレーキきしませながら
平成二十六年十二月二十二日
9
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汗に蒸れて合羽の中もびしょ濡れなり配達してゐて寒し冷たし
平成二十六年十二月二十二日
4
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新聞屋を通してやれと土嚢積む人らがバイクを支へてくれぬ
平成二十六年十二月十三日
16
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吹き荒るる台風なれど単調な配達の日々の得難き変化
平成二十六年十二月十三日
10
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「おはやう」とわれを追ひこしゆきたるは他紙配達員彼女は若し
平成二十六年十二月十三日
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その事はひとまずおいてと遮られわが提案は退けられぬ
平成二十六年十二月十三日
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