美津村さん
のうた一覧
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女らが井戸端会議のその角を愛想笑ひして夕刊配る
平成二十七年三月四日
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一段飛ばしに階段駆けて上がりたり配達最後のアパート三階
平成二十七年三月四日
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この角を曲れば川まで下る坂涼しき風の吹きあがり来る
平成二十七年三月一日
6
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霧に湿る新聞かばひつつ配り今朝わが体いたく疲れぬ
平成二十七年三月一日
5
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もう少し先まで配りてひと休みと思ひ思ひて休まず終へぬ
平成二十七年三月一日
7
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信楽の狸の頭をひと撫でし朝々ここにて配達終る
平成二十七年二月二十六日
8
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常吠えぬ犬にあちこち吠えられて朝刊配る地震のあとを
平成二十七年二月二十六日
7
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窓開けてご苦労さまと言ひくれる人の住む家角の向かうは
平成二十七年二月二十六日
5
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昨夜より丸み帯びたる月明かし新聞配りて今年も勤めむ
平成二十七年二月二十六日
4
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流れ星の光の残像ありて目を見開き見開き朝刊配る
平成二十七年二月二十六日
3
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隊列から仲間の屍引きずり出し蟻の荷運び滞りなし
平成二十七年二月十八日
6
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その治世五年に貧者増えたりと一行のみを記せば足りむ
平成二十七年二月十八日
3
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建て替へし新官邸より国民に貧に痛みに堪へろと言ひき
平成二十七年二月十八日
1
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新聞配る吾に防寒着買ひくれぬ労りくれしか働けといふか
平成二十七年二月十八日
3
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老い初めし妻を労り来たる旅病む子を忘れて時計外して
平成二十七年二月十八日
3
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トランペットを習ふ少年対岸の川原にいきいき音吹き鳴らす
平成二十七年二月十五日
8
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千円からお預かりしまぁすといふ声も今は聞き慣れ釣銭を待つ
平成二十七年二月十五日
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点止めにて続く言葉をしばしば待ち今日の代筆いたく疲れぬ
平成二十七年二月十五日
3
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サンルーフを開けて星を数へあふ流れし星には相声あげき
平成二十七年二月十五日
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わが庭にしばし鳴きたる鶯の隣家に移りひもすがら鳴く
平成二十七年二月十五日
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