美津村さん
のうた一覧
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わが老いても榮養劑などのむものかと思ひたりしが今のんでゐる
平成二十七年三月二十四日
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白壁の傷みて荒土目に立つは古武士の腹切り想はるるなり
平成二十七年三月二十四日
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配達の折返し点日々見遣るその先の街は夢ある如し
平成二十七年三月二十四日
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霧の中に浮いてるやうな橋渡り新聞配るは天飛ぶごとし
平成二十七年三月十八日
8
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のぼりながら配りゆかむか丘の街気分を変へて今朝逆回り
平成二十七年三月十八日
3
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流星群を見たしと見遣る暗闇を声しぼり鳴き行く鳥のあり
平成二十七年三月十八日
6
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逃げ出しし豚を捜すと人々の騒ぐを後にし夕刊配る
平成二十七年三月十八日
5
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饂飩打つ音の聞える君の店新聞置くとき饂飩の匂ふ
平成二十七年三月十八日
5
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暗闇の空に無数のピンホール天国の青き光差し入る
平成二十七年三月十四日
5
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寒といふのに暖かすぎる日差あり鳶なく村を夕刊配る
平成二十七年三月十四日
6
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配達の終りに近しと気を緩め最後の一軒入れ忘れたり
平成二十七年三月十四日
3
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本堂に朝事の火影うごく寺頭を垂れて新聞届ける
平成二十七年三月十四日
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年上の一人が辞めゆきこの日頃にはかに老けたる思ひに働く
平成二十七年三月十四日
5
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仏壇の花に寄り来し蜜蜂を冬日の庭に放ちてやりぬ
平成二十七年三月九日
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今わが死なば真の死因は花粉症診断書など信じるべからず
平成二十七年三月七日
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戯れに焼きし出汁巻きああ旨し亡き母の味我にこもれり
平成二十七年三月五日
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日に干した俎板叩いて取り込んで大根を切る音たてて切る
平成二十七年三月五日
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右へ左へ道を横切り配達す ときには歩道をバイク走らせて
平成二十七年三月四日
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右回りに配るか左かあの村をひと回りすれば配達終る
平成二十七年三月四日
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牛乳配る君と朝々出会ふ角今朝は吾より声かけ曲る
平成二十七年三月四日
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