美津村さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
雨合羽とゴム長靴を買ひ替へて今年の雨季も配逹つづけむ
平成二十七年四月十四日
12
もっと見る
内緒の話は内緒のままにするべしと思えど思えど話したくなる
平成二十七年四月十四日
5
もっと見る
枯れ色のアロエが日に日に緑づき体力満ちくる気力みなぎる
平成二十七年四月十三日
6
もっと見る
電気ストーブの低温火傷のある脛に痛み残りて春更けむとす
平成二十七年四月十三日
4
もっと見る
結婚記念日は気づかぬふりしてやり過ごす妻も気づかぬふりするらしき
平成二十七年四月十二日
8
もっと見る
切れたら怖いとその噂われのことならず我は切れないのろまは切れない
平成二十七年四月十一日
6
もっと見る
薄雪に下駄の跡ありわれもゆく鳥居くぐりてその跡よけて
平成二十七年四月十一日
4
もっと見る
薄雪の参道に一列下駄の跡歩幅小さく少し内股
平成二十七年四月十一日
4
もっと見る
「サクラチル」「サクラサカズ」さしあたり我が家に不幸あり猫は死にたり
平成二十七年四月十日
7
もっと見る
「いまどきの若いもんは」と嘆く声父も父祖らも聞きたるならむ
平成二十七年四月十日
4
もっと見る
待ち伏せの如く言葉を返されぬ言わねばよかった会わねばよかった
平成二十七年四月九日
7
もっと見る
社会正義の旗手だなんてほざきつつ再販制度にしがみついてる
平成二十七年四月七日
4
もっと見る
黄帽子の新入生を護りつつ登校してゆく小学生の群れ
平成二十七年四月七日
8
もっと見る
背の骨の歪みを正すと牽引され心も直くなりゆく思ひす
平成二十七年三月二十六日
6
もっと見る
雷去りし日差のなかに鉄塔を組まむと人らの昇り始めぬ
平成二十七年三月二十六日
6
もっと見る
川原に下りて小石を投げてみむ長年石など投げたることなし
平成二十七年三月二十六日
4
もっと見る
水平線に粘りつきゐし太陽が引っ剥がされて輝き始む
平成二十七年三月二十六日
3
もっと見る
目に力がないと言はれて黙したり嘘は妻に見ぬかれてゐる
平成二十七年三月二十六日
12
もっと見る
悲しげな云ひ方なれど習ひたる台詞のやうによどみなかりき
平成二十七年三月二十四日
4
もっと見る
おだてられ嬉しくなりて引受けて為遂げられずに苦しむ またも
平成二十七年三月二十四日
3
もっと見る
[1]
<<
33
|
34
|
35
|
36
|
37
|
38
|
39
|
40
|
41
|
42
|
43
>>
[73]