美津村さん
のうた一覧
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湯浴む湯にさざ波たたせて月光のきらめく色を愉しむ吾は
平成二十七年六月三十日
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髪刈りて頭は軽し風涼しヘルメット脱ぎて新聞配る
平成二十七年六月二十九日
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カーブミラーに新聞配るわが姿写るこの角背を伸ばし過ぐ
平成二十七年六月二十九日
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蒸し暑き街を新聞配りきて川渡るとき水の匂ひす
平成二十七年六月二十九日
7
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折りこみチラシを折りこみ折りこみまた焦る老いたる吾のみ作業遅れぬ
平成二十七年六月二十九日
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牛蛙をバイクの轍で踏みたれど今朝の配達滞りなし
平成二十七年六月二十九日
6
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紫陽花の今年も花咲く此処の家住む人替りて幼児の泣く声
平成二十七年六月二十四日
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夕立の後の日差に紫陽花の華やぐ家々配達してゆく
平成二十七年六月二十四日
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戦後貧しく育ちたりにき風邪ひけば甘き生姜湯を飲んで耐へにき
平成二十七年六月二十四日
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子どもらの遊ぶ川原に母親のその子を呼ぶ声 亡き母恋し
平成二十七年六月二十四日
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配達にゆかむと通る竹林竹の葉が散る日の光散る
平成二十七年六月二十四日
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自らは動かず人に従きがたく蹲るように過ぎしと思う
平成二十七年六月二十二日
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退職して作りし住所と名前のみ記す名刺も使いしことなし
平成二十七年六月二十二日
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金あらば買いたき株価手帳に記しながくかかりて新聞を読む
平成二十七年六月二十一日
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悲しみを堪えいるらしその表情君の寡黙は怖し疎まし
平成二十七年六月二十一日
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赤々とふたつ血の色の尾灯つけ電車入りゆくトンネルの闇
平成二十七年六月二十一日
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車線数を減らして車を滞らせ有料道路へ誘導するのか
平成二十七年六月十九日
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黒髪を風になびかせゆく姿に見惚れて彼女に声かけえざりき
平成二十七年六月十九日
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河原の葦群のなかの白骨は犬か猫か定かにあらず
平成二十七年六月十七日
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釣り糸を垂らす男の傍らに水面見つめる白猫ひとつ
平成二十七年六月十七日
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