美津村さん
のうた一覧
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痛む膝を庇ひかばひて配達し遅れに焦りて常より疲れぬ
平成二十七年八月二十八日
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毎朝毎朝蜘蛛の巣はらひぬ蜘蛛と吾と根競べして夏過ぎにけり
平成二十七年八月二十八日
6
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俺はまだ若いよと若者に言ひ捨てて第一番に配達に出づ
平成二十七年八月二十六日
7
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すでにして日差秋めくわが街に瓦葺く音朝より響く
平成二十七年八月二十六日
5
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諦めきれず諦めきれずまたも読む君の手紙を今度は声に出して
平成二十七年八月二十六日
5
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縁側に日差を透す氷糖のプリズムに似る光を拡ぐ
平成二十七年八月二十六日
8
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満月をかすめて飛行雲伸びる下手もと明るく新聞配る
平成二十七年八月二十六日
2
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伊吹の峰に湧き上がる雲夕焼けつつ琵琶湖の方へ子雲を放つ
平成二十七年八月二十二日
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眼光は鋭けれど縁無眼鏡のレンズの指紋は心緩ましむ
平成二十七年八月二十二日
6
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大根つるし白菜並べ干す軒に差し入る朝日秋めきにけり
平成二十七年八月十八日
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梅干の干されて香りたつ庭に黒揚羽がくる赤トンボがくる
平成二十七年八月十八日
8
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遊郭は知らねど或る朝あの街の美しきお姐さん少年の記憶
平成二十七年八月十四日
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朝刊は追ひ風夕刊は向かひ風今日も配達して渡る橋
平成二十七年八月十四日
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婚礼の宴過ぎたる君の庭寿司桶干されて空晴れ渡る
平成二十七年八月十一日
9
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梅雨明けて開け放ちたるわが家を風吹き抜ける蝶飛びぬける
平成二十七年八月八日
11
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家々に梅干を干す匂ひたち日差眩しき梅雨明けの村
平成二十七年八月八日
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水溜りの水に濡れたるズック靴冷や冷や涼し夕刊配る
平成二十七年八月七日
8
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風に向かひ帰るは涼し朝明けて刈草匂ふ村境の土手
平成二十七年八月七日
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このヤモリしばしば受箱にへばりつき新聞配る吾を脅かす
平成二十七年八月六日
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善悪の境は知らねど七十年になりなむとして傾いてゆく
平成二十七年八月四日
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