美津村さん
のうた一覧
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高枝に数個を残す柿の実は朝々遊びに来る鳥のため
平成二十七年十一月五日
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鉄製の螺旋階段かけあがる響く足音軽々若し
平成二十七年十一月五日
7
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縁側に呼ばれて焼餅振舞はれさらに遅れし配達急ぐ
平成二十七年十一月五日
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寝違えて痛む首をかばいつつ軒の日差に干柿つるす
平成二十七年十一月四日
7
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季節よりひと月はやき冷え込みと冷たき足を妻の寄せてくる
平成二十七年十一月四日
10
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自転車を習う少女と手を添えるその母の声午後の川原
平成二十七年十月三十一日
10
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法規をまもれと常に厳しき巡査なりき階級上がりて転じしと聞く
平成二十七年十月三十一日
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白菜は二つに割られ日に干され庭に差す日の傾きはじむ
平成二十七年十月三十一日
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葉付きのまま丸干し大根吊るす軒秋めく日が差す赤とんぼがくる
平成二十七年十月三十一日
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冬うれし蜘蛛の巣顔に障るなし羽虫わが目に入る事もなし
平成二十七年十月二十九日
5
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ガソリンもタイヤに空気も入れて置く必ず明日の朝も勤めむ
平成二十七年十月二十九日
6
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北斗星の杓にすくはれし飛行機の灯り瞬き高度下げゆく
平成二十七年十月二十九日
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この角のマンホールの蓋踏めば鳴る踏んではならず寝静まる街
平成二十七年十月二十九日
5
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ひと村を配り終りて次ぎへゆく月光明るき彼岸花の土手
平成二十七年十月二十九日
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配達先にて貰ひし飴玉舐めながら柿実る村を夕刊配る
平成二十七年十月二十八日
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暗闇の庭の深きにポストあり薔薇に刺されて新聞置きにゆく
平成二十七年十月二十八日
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前籠に荷台に新聞積上げてふらふらふらふらバイク走らす
平成二十七年十月二十八日
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わがバイクの明りを頼りに来しならむ流星そこらに落ちゐる感じす
平成二十七年十月二十八日
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そこだけに雲間の光たち耀けり今から夕刊配りにゆく村
平成二十七年十月二十八日
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ただひとつ置かれし花も干からびて続く花なし事故の現場は
平成二十七年十月二十五日
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