美津村さん
のうた一覧
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浜名湖で夜は明けたりなほライト点けて走らむ霧晴れるまで
平成二十七年十一月二十四日
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箪笥を移せベッドを捨てろその部屋は間なく産まれる孫の寝る場所
平成二十七年十一月二十二日
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「こづかい帳」も「おえかき帳」も残りゐて嫁したる吾子の産月せまる
平成二十七年十一月二十二日
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小学生の吾子の使ひし鉛筆が幾十本もまだ残しある
平成二十七年十一月二十二日
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毎日毎日毎日毎日繰り返せ繰り返せばよし事なき日々を
平成二十七年十一月二十一日
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岩間から湯船に滴る水の音 湯浴む吾らは生きてる仏
平成二十七年十一月二十一日
4
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岩窟の仏と間借の燕らと静かなるかな雨を見てゐる
平成二十七年十一月二十一日
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生きて疲れて老いて縮みし肉体ぞ妻と並びて湯に温める
平成二十七年十一月二十一日
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会話絶え乾ききる部屋蒸気上げる加湿器の音たかまり聞こゆ
平成二十七年十一月十九日
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右に左にしばしば脚を組み替へる婦人を前にし言ひだしかねつ
平成二十七年十一月十九日
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一度だけが再び三度と繰り返し常となること老いて今もあり
平成二十七年十一月十九日
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窓に来て騒ぐ雀に起されぬ今朝も無事に目覚めし喜び
平成二十七年十一月十九日
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見比べて余所と見比べ見比べて心落ち込む不運を嘆く
平成二十七年十一月十九日
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永久に残さむ願ひに石に彫られし歌 石も歌も風化しぼろぼろ
平成二十七年十一月十七日
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校門を閉ざして生徒を護るといふ逃亡を防ぐ門扉にも見ゆ
平成二十七年十一月十七日
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バス停に雨傘差して立つ女バス来てバス去りまだ立ってゐる
平成二十七年十一月十三日
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会葬場出でて濡れ行き角曲り其処で赤き傘ひらく女
平成二十七年十一月十三日
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今日は母の何回忌なりしや仏壇に灯ともすことも忘れ過ぎたり
平成二十七年十一月十三日
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その齢でまだ働くかわが声に嘲ひ嘲はれ配達す今朝も
平成二十七年十一月十三日
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デジタルテレビは番組表が見えるから新聞要らぬと断られたり
平成二十七年十一月十三日
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