美津村さん
のうた一覧
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月光に瓦屋根の光る街しはぶきながら新聞配る
平成二十八年一月十九日
8
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積雪に滑らぬやうに配りきてこむらがへりに苦しむ今朝は
平成二十八年一月十九日
9
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風邪熱の悪感に耐へて乗るバイク右へ右へと寄りゆく危なし
平成二十八年一月十九日
7
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赤バイクの君と道に立ち話郵便もアルバイトが配る世と聞く
平成二十八年一月十九日
9
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窓の光に室内なべて黒々といさぎよしげに写れる写真
平成二十八年一月十三日
6
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自然主義写実主義など思えども今かかわりなし自分流たのし
平成二十八年一月十三日
7
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傾いて野火の煙の立つところ今日の散歩はあのあたりまで
平成二十八年一月十二日
9
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門松は取りのけられてこぼれたる笹の葉寒ざむ宮前の道
平成二十八年一月九日
8
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階段を二段飛ばしに駆け上がる早く告げたしこのよろこびを
平成二十八年一月七日
12
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電線に絡みし凧の垂れさがり風の絶えたる町あたたかし
平成二十八年一月七日
7
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凧あげる二人の童は土手のうへ光のなかを踊るがごとし
平成二十八年一月七日
10
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鳴きながら群れをひきつれゆく一羽苦しかるらむ夕日を追ひて
平成二十八年一月七日
6
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夕の鐘わたりゐるらむ門前町遠く想ひつつわが窓閉ざす
平成二十八年一月七日
5
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奮発してお年玉を出しながら今年が終りの予感している
平成二十八年一月二日
6
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濃い光と薄い光の流れ星連れ添うようにあと追うように
平成二十八年一月二日
9
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飯粒が見えぬと老眼を嘆きたるかの日の母よりわが老い早し
平成二十七年十二月三十日
10
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幼き吾を抱きすくめ母は飛行機の音をおそれき戦争の後も
平成二十七年十二月三十日
10
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起きいでてしばし蒲団に座りゐつ目の醒めざれば目薬さして
平成二十七年十二月三十日
7
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酒呑まぬ体に肝臓病みしこと納得せぬまま母は逝きたり
平成二十七年十二月三十日
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熱に臥し三日剃らざりしわが髭に白きが混るを今朝見出でたり
平成二十七年十二月二十九日
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