美津村さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
薄曇リ暈ある月の右下に淡き光もつ夜の飛行雲
平成二十八年七月十七日
5
もっと見る
下りつつ右に曲りゐる舗装路の陽炎の中に真白きライン
平成二十八年七月十四日
10
もっと見る
式根島見えし頃より曇りきて海は日暮の紫の色
平成二十八年七月十四日
6
もっと見る
暖かき霞になべておぼろなる海に盛り上る三原山のかげ
平成二十八年七月十四日
8
もっと見る
隣の家は売りに出されて音もなし門扉に絡み朝顔の花 ひとつ
平成二十八年七月十三日
14
もっと見る
散乱の極みのようなわが庭に盛りを過ぎし紫陽花きたなし
平成二十八年七月十三日
7
もっと見る
昼すぎの冬日の差せる浜部落遠き入江にかたまりて見ゆ
平成二十八年七月十二日
5
もっと見る
虹消えて晴れたる空の尖り峰積りし雪の夕映え保つ
平成二十八年七月十二日
2
もっと見る
あまた島なべて切岸赤くたち潮の退きたる英虞湾の朝
平成二十八年七月十二日
3
もっと見る
頂きに平たく松の這ふ小島飛びたつ海鵜の羽根ひかりつつ
平成二十八年七月十日
14
もっと見る
吹き荒れて黄砂に煙る英虞の海いづれの島も右に白波
平成二十八年七月十日
4
もっと見る
ぼそぼそと理由を言ひて泊らざる妻帯者君はいかにも消極
平成二十八年七月十日
4
もっと見る
虹消えし遙に波の寄せる島雲間の光ひと筋立ちぬ
平成二十八年七月十日
5
もっと見る
離れつつ形変へゆく雲二片夜明けの空に輝きをます
平成二十八年七月十日
8
もっと見る
職離れ友らを去りて無為の日に鉄橋渡る電車見て来ぬ
平成二十八年六月二十七日
12
もっと見る
再びを生きることなき日に悔を重ね重ねて年逝かむとす
平成二十八年六月二十六日
9
もっと見る
夏服冬服外套夏シャツ制服をまとめて返却すこの先はお仕着せのなき仕事がしたし
平成二十八年六月二十六日
6
もっと見る
車庫線二十一番転轍機を渡りて入庫すこれが最後の乗務終りぬ
平成二十八年六月二十六日
8
もっと見る
退職屆を書き終へ窓に遠き山の雲まだらなる夕燒けを見き
平成二十八年六月二十四日
9
もっと見る
暖かき夜の空氣に花香り退職の心を云ひてきにけり
平成二十八年六月二十四日
4
もっと見る
[1]
<<
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
>>
[73]