美津村さん
のうた一覧
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汝が去りしソファーに長き毛髪をわれは拾ひぬその柔ら髪
平成二十八年八月七日
8
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とつぎくる不安を言ひし君が姿バックミラーにまだ見えてゐる
平成二十八年八月七日
11
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窓に吹く風ありて月のかげつよし君を知りはやきひと月は経ぬ
平成二十八年八月七日
6
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ためらひつつ小さき声に言ひし汝の心を素直に我は喜ぶ
平成二十八年八月七日
7
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誤字のなき便箋三枚力強く書きある事のみな明朗なり
平成二十八年八月一日
9
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風邪ひきて我が寝てあれば暗みきて日暮の凍てし雪を踏む音
平成二十八年七月三十日
7
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ゆとりなき思ひに昂ぶり物言へば近きところに虹出でにけり
平成二十八年七月三十日
5
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経を読む僧のうしろに座りゐて父の忌今日を心ふさぎゐつ
平成二十八年七月三十日
7
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心通ふのみに交はり我が狭く生きゐる術も安心ならず
平成二十八年七月二十七日
5
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職替ればかはる悩みの我にあり夜更けて雨の雪となりゐつ
平成二十八年七月二十七日
7
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オートバイに出勤する道目の丸き乙女に朝々出会ひ会釈す
平成二十八年七月二十七日
7
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言いかけて言わない君を問い詰めて不快な話を聞けば腹立つ
平成二十八年七月二十五日
1
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月光冴えてかそけく風鈴聞こゆるは黄泉の境にたたずむごとし
平成二十八年七月二十五日
5
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竹を割ったような性格なんて言うなかれ根上がり松の松の根吾は
平成二十八年七月二十四日
4
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復興の手をとめ貴人を迎える村学童ふたり瓦礫を拾う
平成二十八年七月二十三日
5
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面白おかしく話すを聞きしが心痛し全盲の君が夢を見る話
平成二十八年七月二十一日
10
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始まりは筵掛けの見世物小屋そこを忘れて威を張る驕る
平成二十八年七月二十日
5
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天秤ばかりの目盛を少なめに狂わせしと戦後の商いのみみっちい話
平成二十八年七月十八日
4
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一升壜の米を棒で搗きながら絵本読みたる学童なりき
平成二十八年七月十八日
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我が上を宣伝飛行機過ぎしより言ふ声間のびして遠ざかる
平成二十八年七月十七日
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