美津村さん
のうた一覧
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産みしより髪をつくらず化粧せずありのままなる妻となりゆく
平成二十八年九月二十一日
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分娩室に入りし妻を見届けて顔洗はむと廊下を戻る
平成二十八年九月二十一日
6
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出産予定日過ぎゐる妻の足の爪今朝は素直に我が切りやりぬ
平成二十八年九月十五日
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運命と思ひ諦めしひとつには我に嫁ししを含むや汝は
平成二十八年九月十五日
9
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胎動のあるをしきりに言ひをりし妻がはやくも寝息をもらす
平成二十八年九月十五日
11
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髪を束ね頭小さくゐる汝のつはりの日々の過ぎたるらしき
平成二十八年九月十五日
8
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信号待ちの車はなべて屋根ひかり動き出すとき右窓ひかる
平成二十八年九月十三日
6
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疑へば心しづみて昼過ぎし霧の冷たき駅に降りたつ
平成二十八年九月十三日
9
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風止絶えはやく曇りてくる空に鳶の声村に豆腐売る笛
平成二十八年九月十三日
8
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我が知恵に計り難き身の回り四緑木星凶といでたり
平成二十八年九月十三日
4
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霞だち午後しづかなる山畑に雀おどしの音の爆けぬ
平成二十八年九月十日
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少しつよくネクタイを締めて雨の降る朝の駅に我は人を待つ
平成二十八年九月十日
6
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駅の階段に書かれし色つき宣伝文字踏みつけてあまた人の上りゆく
平成二十八年九月九日
6
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岸壁を離れむとする黒き船ながくかかりて向きをかへたり
平成二十八年九月九日
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圧搾銃に鋲を打つ音響きゐて干拓地の日暮れ茄子色の靄
平成二十八年九月九日
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何事か変化あるらむ予感して勤めむ今朝も家出でてゆく
平成二十八年九月九日
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慣れてしまへば仕事はいづれも単調なるものをかの時思ひつめゐき
平成二十八年八月三十一日
2
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娶りてわづかなる月日にかはりたる我をいろいろに言ふ人の声
平成二十八年八月三十一日
4
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サングラスかけて帰り来る汝は陽炎の中をゆらめきて来る
平成二十八年八月三十一日
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夜半過ぎの地震に目覚めて起きゆきし妻が厨に水を飲む音
平成二十八年八月三十一日
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