美津村さん
のうた一覧
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法規をまもれと常に厳しき巡査なりき階級上がりて転じしと聞く
平成二十七年十月三十一日
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白菜は二つに割られ日に干され庭に差す日の傾きはじむ
平成二十七年十月三十一日
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葉付きのまま丸干し大根吊るす軒秋めく日が差す赤とんぼがくる
平成二十七年十月三十一日
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北斗星の杓にすくはれし飛行機の灯り瞬き高度下げゆく
平成二十七年十月二十九日
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ただひとつ置かれし花も干からびて続く花なし事故の現場は
平成二十七年十月二十五日
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日の差して蒸気立ちのぼる雨後の道傘振り回して児童ら帰る
平成二十七年十月二十五日
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稲刈りて稲藁匂ふ山の里幼児を呼ぶ母親の声
平成二十七年十月二十五日
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月の夜をわが影踏みつつ蹴飛ばしつつポストへ楽しき手紙出しに行く
平成二十七年十月二十五日
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あたたかく見護るなんていうけれど監視されてる盗み見されてる
平成二十七年十月二十二日
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齢更けてますます団子となりし鼻鏡に見るさえほとほといやになる
平成二十七年十月二十二日
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「もっこを担ぐ」と喩えて言いしが若者の君には「もっこ」がわからぬらしき
平成二十七年十月十八日
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「作戦をたてろ」「作戦通りに」と「戦」がお好きぞ指示出す人は
平成二十七年十月十八日
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拳突き上げ作戦を始めろという訓示計画といえば通じるものを
平成二十七年十月十八日
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急須にそそぐぬる湯に湯気の立つ見えてこの秋早く寒くなりたり
平成二十七年十月十一日
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猿の群れに道を阻まれ立ちつくす群るれば猿ら図太し強し
平成二十七年十月十一日
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霧の中からいきなりヌッと現れし男は舌打ちしてたち去りぬ
平成二十七年十月十一日
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風通ふ部屋に昼寝の妻と猫ふて寝する気か心当りあり
平成二十七年十月七日
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無精ひげをのばすも三日が限度にてわが性質をわれと哀れむ
平成二十七年十月五日
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皺だらけというほどの皺はなき顔ぞ鏡に見ている七十三の朝
平成二十七年十月三日
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身辺整理はあらかたしてあるわが最期は今でも明日でも来年でもよし
平成二十七年十月三日
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