美津村さん
のうた一覧
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サンバイザー下ろして夕日に向かひつつ免許返納に心傾く
令和七年十二月二十三日
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運転免許を返納せむか乗り方を忘れし自転車ふらふら習ふ
令和七年十二月二十二日
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夜の明りが日本列島を縁どると撮って見せるは神かもしれず
令和七年十二月二十日
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エンジンをひときは激しく響かせて貨車ひく機動車踏切渡る
令和七年十二月十八日
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鷄舎に飼はれる鷄に似てコンベアに流されて來る皿の壽司待つ
令和七年十二月十六日
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羽根の先ちぎれし鴉がわが町に四五日なきゐしがこの朝鳴かず
平成二十九年六月十一日
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雷雨去り雨垂れの音間どほくなる庭に鈴虫鳴き始めたり
平成二十九年六月十一日
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水にかがみ蜆を笊にすくふ人いづれも腰に籠をさげをり
平成二十九年六月十一日
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朝風に葦群なびく川原を横切る燕は物くはへゐつ
平成二十九年六月十一日
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川霧の中に朝日の浮く河口警笛鳴らしあひ蜆舟ゆく
平成二十九年六月十一日
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手真似して何か物を言ふらしと我が寄る父の涙ためゐつ
平成二十九年五月四日
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終電車過ぎし深夜の仕舞ひ風呂湯槽の浅き湯にくつろぎぬ
平成二十九年五月三日
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不寝番の夜明け味噌汁炊けてくれば早番勤務者を起して回りし
平成二十九年五月三日
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鉄道員の鑑となすは転轍機の常なる手入れと教はり励みぬ
平成二十九年五月三日
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七年間勤めて貰ひし退職金は初めて我が見る小切手なりき
平成二十九年五月三日
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買ひし家の広き部屋に日を浴みて寝転ぶひと日もなくて働く
平成二十九年五月二日
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貧しく厳しく育てゆかむと思へども家を買ひしは結局子の為
平成二十九年五月一日
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匂ひたつ葱の畑のひと騒ぎ鼠をつかみ鳶飛び立ちぬ
平成二十九年五月一日
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住む人の少なき新しき丘の町家々の木々なべて幼し
平成二十九年五月一日
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人生の半ばを過ぎむとする今に借金をして家を買ひたり
平成二十九年五月一日
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