きむら しんいちさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 柴漬けはちょっと酸っぱいカリッという音が小粋で色も鮮やか 平成二十六年三月十九日 1 わりと好きです。 もっと見る
- 生きてれば歌が聞こえるご飯がにおう数えてごらん詩が生まれるよ 平成二十六年三月十九日 1 もっと見る
- 芯にある苦味が誘う甘い罠あなたがチョコにとろける理由 平成二十六年三月十九日 1 チョコレートって美味しいね。 もっと見る
- そう急くな赤みがかってふくらんで枝の端にて咲くぞと桜 平成二十六年三月十七日 0 来週くらいには咲くのかな。 もっと見る
- 朝日差す早出の道は輝いて今日の仕事に手を差し伸べる 平成二十六年三月十七日 1 たまに朝早く家を出ると気分が変わ... もっと見る
- 車窓から見ると電車が付いてくる相対速度ゼロの道行き 平成二十六年三月十七日 2 だんだん離れてしまいましたが。 もっと見る
- 花を見るその花びらの清らかさ指を触れてもいけないような 平成二十六年三月十五日 3 桜色した梅の花。薄桃色の小さな花... もっと見る
- 「このごろさよく忘れるね」ああもしやあれかもほらあのアルツなんとか 平成二十六年三月十四日 1 財布がないとか傘忘れたとか… もっと見る
- ハイこれと妻からもらう小箱にはホワイトデーのハートが踊る 平成二十六年三月十四日 0 バレンタインデーにももらったのに... もっと見る
- けむる雨波うつような雨でした街が悲しみ悶えるような 平成二十六年三月十三日 2 あまりに激しい雨だったので、傘を... もっと見る
- 「吊り革や手すりにつかまってください」電車の中で五七五見っけ 平成二十六年三月十一日 0 もっと見る
- 誰からも気にされないと悲しいの愛されないと人って死ぬの 平成二十六年三月四日 4 たまたま乗った通勤列車がJR東日... もっと見る
- 日本語を学ぶ人から難しさ教えてもらう日本語表記 平成二十六年二月二十三日 3 「『は』を『わ』と読むのはどうい... もっと見る
- 紅白の梅の小花もあつまれば息をのむほど美しく咲く 平成二十六年二月二十三日 1 もっと見る
- なぜ文語なぜ歴史的仮名遣い答えられない「だから」と「だけど」 平成二十六年二月二十二日 2 和歌の表記には戸惑いや迷いがつき... もっと見る
- 恋をするひとはいつでも持てあますわけもなくあふれくる涙を 平成二十六年二月二十二日 1 泣きたいときは泣けばいいんだ。 もっと見る
- ｋｉｎｄｌｅで本を買うときそっけなく笑顔忘れた気分が少し 平成二十六年二月二十二日 3 便利は便利なのですが。 もっと見る
- 雪のあと雨降る朝に道はなく氷の川に靴を泳がす 平成二十六年二月二十一日 5 冷たさに泣きそうな気持ちになりま... もっと見る
- 雪降らぬ街の子たちに雪降ればたちまち生える雪だるまたち 平成二十六年二月二十一日 2 もっと見る
- 旋律も和音もなにも奪われてくちびる閉じてそれでもうたう 平成二十六年二月二十一日 1 うたのわ、はじめました。 もっと見る
