たみおさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 原因は 花粉か風邪か 七度五分 どっちつかずで 半端な私 平成二十六年三月二十九日 0 この程度で辛いとか言ってたら甘え... もっと見る
- まな板の上の恋 背骨にそって 二枚におろす 彼の中指 平成二十六年三月二十七日 1 そろそろ刺身が食べたい頃。 もっと見る
- まっさらで コットンリネンで 膝丈で 揺られて透けて そんな気持ちで 平成二十六年三月二十六日 3 恋するときに、着たいもの。 もっと見る
- 戻ろうか 愛しい人の 亡霊と 恋は樹海に 置き去りにして 平成二十六年三月二十五日 2 樹海で迷子になった。泣 もっと見る
- 空寒く 心は春に なりきれず 季節を辿って 秋服を着る 平成二十六年三月二十一日 1 季節に置いてかれているような気が... もっと見る
- 黒髪に 白肌冴える 就活の 凛々しき乙女 硬き横顔 平成二十六年三月二十一日 1 青山のオフィス街は就活生がいっぱ... もっと見る
- いつまでも 言葉にならない こともある じっくり待とう ゆっくり進もう 平成二十六年三月十九日 1 無理に歌に託さなくてもいい。 もっと見る
- 黒歴史も 黄金時代も 飲み干して 笑い飛ばそう 朝が来るまで 平成二十六年三月十六日 2 同窓会で10年ぶりの再会。 あ... もっと見る
- マルボロの 味と匂いが 染み込んだ 時が消えゆく 煙みたいに 平成二十六年三月十四日 2 間接的に教え込まれた、マルボロの... もっと見る
- 夢みたい いや夢じゃない 嘘みたい いや嘘じゃない 本当だ 本当だ 平成二十六年三月十三日 3 叶った。 もっと見る
- 母無言 父八当 姉絶叫 それでも家族を 愛してる。 平成二十六年三月十一日 10 最後はマルとお読み下さい。 もっと見る
- ダージリンの 薫りが好きな あの顔を 消すため アールグレイ飲み干す 平成二十六年三月十日 5 ダージリン、私も好きだったのに。 もっと見る
- 寝静まり こんな時間に こそこそと 食べるラーメン だからおいしい 平成二十六年三月八日 4 ラーメンうめぇー！ もっと見る
- 逢瀬まで 文のやりとり 重ねてく ジョブハンターと 歌人は似てる 平成二十六年三月八日 4 企業へのラブレターが選考を通過し... もっと見る
- いさぎよく ふふ けがれなく あたらしく 白のスカート 履いて歩くわ 平成二十六年三月六日 2 新しい季節。新しい気持ち。新しい... もっと見る
- 触れられず 三百五十メートルを 絶滅危惧種が 横目に過ぎてく 平成二十六年三月五日 1 日本人が大好きなマグロは、絶滅危... もっと見る
- ベルトコンベアの輪舞曲を抜け出して 胃袋へおいでよ ディスコしようよ 平成二十六年三月五日 2 回転寿司へ行ってきました。 もっと見る
- 転職の 理由は聞かない もっと強く 変われるための 自己投資だもの 平成二十六年三月五日 4 間違いじゃない。前に進もうとして... もっと見る
- あまりにも 抑圧的に 生きすぎた 不平をもらす こんなところで 平成二十六年三月四日 4 じめっとしちゃって、すみません。 もっと見る
- くじけない 私は再び カヌレ食べる 外はかりかり 中はもつちり 平成二十六年三月三日 1 今日はやけではごじゃりません！ もっと見る
