たみおさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 鼠色を 唐墨色に 染めながら 傘を失くした 男がひとり 平成二十六年五月二十一日 5 冷たそう、風邪引かないでね...... もっと見る
- 日本より 消えた 真の幸福を トルストイから 教わった夜 平成二十六年五月二十日 2 人生論を読了。 アランの幸福論... もっと見る
- 襟足の 隙を泳いで 遊ぶ風 お前もゆくの あの人みたいに 平成二十六年五月二十日 6 髪を切りました。 もっと見る
- 今日までが どんな日だろうと 明日には 生まれ変わった 私になれる 平成二十六年五月十六日 13 おやすみなさい :) もっと見る
- 芸術は 夜に花咲き 明け方に 摘み取った後 花瓶に生ける 平成二十六年五月十四日 6 文章は夜に書き添削は朝にせよ。 ... もっと見る
- 時々は 見直すことも 必要で 寝具を変えると こんなに違う 平成二十六年五月十三日 2 good sleep、略してグッ... もっと見る
- 君の顔 もうすぐ 忘れてしまいそう キスははっきり 覚えてるのに 平成二十六年五月十二日 11 もう手放してもいいかな。 もっと見る
- 返らない やまびこを待つ 恋よりも 海に向かって 叫んでみたい 平成二十六年五月十一日 4 そういえば山に向かって「バカヤロ... もっと見る
- 一度くらい 面と向かって 口にして 「好き」と伝えて いればよかった 平成二十六年五月十一日 12 ごめんね。 もっと見る
- とりどりの 五月の草を 教えてよ みどり重ねて 夏へ連れてく 平成二十六年五月十一日 1 初夏の喜びをありのまま。 あれ... もっと見る
- スカートの 広がり押さえ 恥じらいを 堪える瞬間 「女」だと知る 平成二十六年五月七日 5 ちょっと生々しい体験でした。笑 もっと見る
- 肌荒れを じっと見ないで 真皮まで 見透かされてる ような気がして 平成二十六年五月七日 2 なかなか治らない...。泣 もっと見る
- 夕刻の 優しい風が 窓辺から 彼の季節を そっと忍ばす 平成二十六年五月三日 9 夏がくる。 もっと見る
- 気心の 知れた奴らと 割り勘で ランチセットを 分け合う休暇 平成二十六年五月二日 7 友だちはいいもんだ！ もっと見る
- 爪垢を 分けて煎じて 飲み合えば お互い 調度良くなるのにね 平成二十六年四月三十日 1 バランス取るのって難しいぞ。 もっと見る
- ひとたびも 表舞台に 立つことのない 新月の 顔が気になる 平成二十六年四月二十九日 5 きっときれいなんだろうな。 もっと見る
- 斜視気味の 目にはまことに 映らない まことしやかな 世の中の機微 平成二十六年四月二十九日 6 生きづらいわぁ。 もっと見る
- 幸福は 外に求める ものでなく 内から発して いくものである 平成二十六年四月二十六日 9 相対的幸福はいつか崩れ去るが、絶... もっと見る
- 僕という 個人をつくった 出来事は 履歴書に 書けないことばかり 平成二十六年四月二十五日 9 なかなか分かってもらえないんだよ... もっと見る
- ブラックな 社会の隅で 僕たちは スジャータ一杯 すがって生きる 平成二十六年四月二十四日 5 ブラックが飲めない人が増えている... もっと見る
