たみおさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 変わりゆく 春夏秋冬 抱きしめて 変わらず巡る 四季に焦がれる 平成二十六年七月二十六日 4 全部含めて君が好き。 もっと見る
- 責任と 夢と使命が 交差する 点を求めて 今できること 平成二十六年七月十五日 9 自分がやらなければならないこと、... もっと見る
- 悪い虫に 付きまとわれても 怖くない 蜘蛛も家守も 食べてくれるし 平成二十六年七月十四日 3 体目当ての野郎から助けてくれる男... もっと見る
- 伝えたい ことはたくさん あるけれど 今の気持ちに 納得いかない 平成二十六年七月十四日 10 最近、なかなか歌が詠めません。 ... もっと見る
- 保冷剤 当てるその手が 熱いから 跡を残した 優しい火傷 平成二十六年七月六日 7 熱かった。 もっと見る
- 今日もまた 氷を鳴らし 待つ人と ペパーミントの 香り立つ朝 平成二十六年六月二十六日 6 朝一に作るペパーミントたっぷりの... もっと見る
- 傷付いた リンゴの方が 甘いから あなたは人を 幸せにする 平成二十六年六月二十四日 13 一番苦しんだ人が一番幸せになれる... もっと見る
- 会いたいと 伝えられない ワン切りの 着信履歴を 取っておくから 平成二十六年六月二十四日 5 ものすごいツンデレ。 もっと見る
- その先の ページを開いて しまったら 嗚呼 ウェルテルは ロミオに変わる 平成二十六年六月二十一日 5 片想いが両想いに変わったとしても... もっと見る
- 恋してる 猫が夜な夜な 叫んでる 僕の心を 代弁してる 平成二十六年六月十七日 6 猫もさかりの季節だね。 にゃー... もっと見る
- 梅の実を 夜道の隅に 蹴飛ばした 向かいをサラリーマンが 歩いてくる 平成二十六年六月十六日 3 気怠い初夏の平日の夜。 もっと見る
- 上顎に 刺さった太い 鮭の骨に 負けないあなたの 笑顔が素敵 平成二十六年六月十日 3 いろんな意味でやばかったです。 もっと見る
- 髪の毛を 伸ばせば君は 悦ぶの 私の気持ちが 違うとしても 平成二十六年六月九日 7 このままじゃだめなのかなぁ... もっと見る
- 「お疲れ」と 普段は言わない 君が言う 「お互い様」と 僕も応える 平成二十六年六月七日 6 本当に疲れた時は、こんな感じ。 もっと見る
- 泣いたって 雨の中なら 分からない 誰も知らない 誰も知らない 平成二十六年六月七日 12 誰も、か.... もっと見る
- 運命の 赤い糸など 役立たず 鎖で繋がる 僕とお前と 平成二十六年六月五日 4 とんだ腐れ縁だよ...笑 もっと見る
- ニジマスに 飲み込まれたよな 夕空に 剥がれた鱗がひとつ 三日月 平成二十六年六月一日 9 すっかり日が長くなりましたねぇ。 もっと見る
- マスカラを そっと摘まんで こすり取る 見て欲しいのは こんなのじゃない 平成二十六年五月二十八日 4 本当の私を、見てよ。 もっと見る
- 「ありがとう」「おめでとう」って 君の耳が 聞こえるうちに 何度も何度も 平成二十六年五月二十五日 5 言わなくちゃ。 大切な人を失う... もっと見る
- 水引きも 済んで大空 映す田の 澄んだ水面に 息吹芽生える 平成二十六年五月二十四日 9 いよいよ田植えが始まり、生態系の... もっと見る
