たみおさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 往く一月 逃げる二月に 去る三月 偲ぶ四月と 御無沙汰の君 平成二十八年三月二日 6 なかなか人に会えない。 もっと見る
- 古い物 捨ててゆくのよ 遠くまで もうあの人の 知らない街へ 平成二十八年二月十日 6 サヨナラ。 もっと見る
- 仕方ない 僕は僕だし 君は君 どうしようもない どうしようもない 平成二十七年十二月四日 3 どうしようもない。 もっと見る
- 待っている あの人でなく 「おかえり」を 言う瞬間を ただ待っている 平成二十七年八月一日 1 待つ間が、一番苦しい。 もっと見る
- 咲かないで 瞬かないで 散らないで まるで貴方を 見上げる花火 平成二十七年八月一日 7 今年はまだ見てないなぁ〜。 もっと見る
- 一夏の 恋も三年 永らえて 今年を末に 秋を迎える 平成二十七年七月二十八日 7 もうすぐ終わり。 もっと見る
- 傷なんて 放っておけば 治るって 思ってたけど そうでもなかった 平成二十七年七月二十七日 13 痛い。 もっと見る
- どうしようもない 私の人生を どうしようもなく 愛して欲しい 平成二十七年七月二十五日 10 愛をください。 もっと見る
- お互いに 後悔しない くらいまで 愛し合ったと いうのでしょうか 平成二十七年七月二十二日 4 精一杯やれば、後悔なんてしない。 もっと見る
- 「花火ってファイヤーフラワーって言うけどさ」 君が言うならそうなのだろう 平成二十七年七月十八日 6 正解はファイヤーワーク。 でも... もっと見る
- エアコンの 黴臭い風 ああ 君がまだ いた頃の 空気のままだ 平成二十七年七月十三日 9 掃除しなきゃ。 もっと見る
- 電灯に ぶつかり続ける 蝿のように 君を愛して いればよかった 平成二十七年七月十三日 13 遠慮なんかしたくなかったのに。 もっと見る
- 白肌も 小麦色へと 焦がれゆく 時は今にも やって来る 初夏 平成二十七年五月六日 6 だんだん夏らしくなってきたね。 もっと見る
- 幸せよ あなたに会えて 幸せよ 何もいらない 何もいらない 平成二十七年四月二十五日 6 ありきたりな言葉だけども。 もっと見る
- 繋がりが 絶たれるよりも 辛いのは 伝えることが 何もないこと 平成二十七年四月二十日 6 寂しい。 もっと見る
- 嘘だよ、と 嘘でも 言って欲しかった 正直すぎた 四月一日 平成二十七年四月二日 14 本当は、昨日詠みたかった。 もっと見る
- 貴方にも 春一番よ 吹き荒れろ 私の声を 掻き消すくらい 平成二十七年三月十四日 1 人生の春を願う。 もっと見る
- 表現の 仕方はさまざま あるけれど これが「愛」だと 認識している 平成二十七年二月二十六日 7 与える事も受け入れる事も難しい。 もっと見る
- お別れを 告げ告げられて おあいこで お互い様で お似合いになる 平成二十七年二月二十一日 4 三度目の正直。 もっと見る
- 富士山も 鷹も茄子も 揃ってる 初夢なのに 貴方がいない 平成二十七年一月一日 9 貴方こそが慶び。 もっと見る
