リンダさん
のうた一覧
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年に一度 歌会で逢う彦星は髭面巨体でワハハと笑う
平成二十一年七月五日
5
ネットから始まった歌仲間。
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パワーストーンはめたる腕を帰りみち三人も見た何故か男性
平成二十一年七月三日
1
流行ってるの?
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鳶服の触覚たるズボン裾 梅雨の電車でしぼんでおりぬ
平成二十一年七月三日
1
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初めての対面に泣いた娘が今じゃ斜めにおかんと言うか
平成二十一年七月三日
4
赤子の時が懐かしや。
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心までぼやけて見えるアラフォーは老眼度数いっきに進む
平成二十一年七月三日
1
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日常ときどき恋の歌詠めど会社と家の往復のなか
平成二十一年七月三日
3
通勤電車で詠んでます。
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命とは当たり前だと酷使され死にたいなどと赤子は泣かぬ
平成二十一年七月二日
5
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「更年期です」ってこの眩暈十五年続いていても一分で終えた
平成二十一年七月二日
0
なんでもかんでも簡単に言うなよー...
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一歩先考えおれば数歩あとやり残したことダラダラ続く
平成二十一年七月二日
2
そんなものね。
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通勤の合間をよけてホームレス今朝も二人を目の端で追う
平成二十一年七月二日
2
なんでホームに居るんだろう?
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睾丸をぶら下げるのが売れ筋とトランクス作る友の力説
平成二十一年七月二日
3
こんな歌詠んでいいのかしら・・。
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いきなりの土砂降り浴びてグシュグシュに一体誰がここまで泣くや
平成二十一年七月一日
7
まるでスコール。
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嗚咽あげ泣く新人をはっとして美しいさま羨む三時
平成二十一年七月一日
1
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濡れぬよう人生泳ぐ達人がハウツー本など出しているのさ
平成二十一年七月一日
5
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常識が通用しない世の中で そもそも誰が決めたのだろう
平成二十一年七月一日
1
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淡々と日々詠うなか戻れない迷路に生きてひとつの陽を見る
平成二十一年七月一日
8
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一年で二度も倒産経験し労基があてにならぬ真実
平成二十一年六月三十日
4
三度目がないことを祈る。
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転職後みつき過ぎれば耳打ちのここだけの花あちこちで咲く
平成二十一年六月三十日
5
とりあえず聞く。
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派閥には属さない人ゆえいつも無視されるのか嫌われている
平成二十一年六月三十日
8
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勢いをつけて飛び込む水溜り そんな生きかた迷惑なだけ
平成二十一年六月三十日
3
泥をかぶるのは周りです。
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