リンダさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
どうしてか月ばかり詠むのでしょう私の中に月があるのに
平成二十一年十一月八日
2
もっと見る
三時間無言のままで堪えうればそれが癒しに育つのが愛
平成二十一年十一月八日
2
読んだ本の受け売りです。
もっと見る
持て余す君の心を写さぬようカメラのレンズは曇ったままに
平成二十一年十一月八日
4
もっと見る
一夜明け三千拍手ありがとうあなたのお陰で詠んでいけます
平成二十一年十一月七日
10
いつも沢山の拍手有難う御座います...
もっと見る
さん付けがおまえ呼ばわりする過程どこで線引きするのかは謎
平成二十一年十一月七日
3
聞いてみたいもんです。
もっと見る
好きだよと簡単に言うオトコほど信用できぬ、猜疑心が勝つ
平成二十一年十一月七日
2
もっと見る
好きだった人に逢えない日が続き穏やかに過ぎる日々に気がつく
平成二十一年十一月七日
10
忘れることは有り難い。
もっと見る
夢に出るさまざまなひと生きていて夢の続きを話しそうになる
平成二十一年十一月七日
4
あまりにリアルな夢ばかりで。
もっと見る
北東より待ち人来ると言われても南南東が気になってしまう
平成二十一年十一月五日
7
もっと見る
恋なくし黒髪伸ばす意地っ張りそんなのだから毛先もはねる
平成二十一年十一月五日
5
もっと見る
本心は誰にも告げぬ寒空に放した鳥がたどりつくまで
平成二十一年十一月五日
12
もっと見る
雲隠れしたい気持ちを知る月は姿を隠しなぐさめている
平成二十一年十一月五日
5
見えない月もいい。
もっと見る
寒さゆえあなたの言葉あたたかく冬もいいかと思う休日
平成二十一年十一月五日
5
いきなり冬日でしたね。
もっと見る
新人が頼もしくなる応対を誉めると笑顔は子供のまんま
平成二十一年十一月四日
6
我が子のように見ています。
もっと見る
あまりにも見事な月が照らす空、狼さえも吠えずに眺める
平成二十一年十一月四日
5
寒いけど綺麗な月でした。
もっと見る
あの人は冷静なのにどうしてか語尾が必ず強くなる癖
平成二十一年十一月四日
3
質問に質問で返す人。
もっと見る
回転し寒空わたる二羽の鳥、優雅なさまに暫し見とれる
平成二十一年十一月四日
2
白かったけど一体、何鳥だったんだ...
もっと見る
太陽と間違うほどの赤い月、雲の間ぬけて星へと近づく
平成二十一年十一月四日
7
夕陽?と思ったほど赤い満月でした...
もっと見る
箸を投げ怒りに震える母のよこ黙して食べる父は下向く
平成二十一年十一月二日
8
老いと共に怒りっぽくなった母。
もっと見る
耐え難き孤独を胸に歩む道すれ違う人だれも止まらぬ
平成二十一年十一月二日
5
通勤で。
もっと見る
[1]
<<
69
|
70
|
71
|
72
|
73
|
74
|
75
|
76
|
77
|
78
|
79
>>
[112]