リンダさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 丁寧な言葉遣いで商談し元気がないと心配される 平成二十一年十二月十四日 3 もっと見る
- ふいついて飛び出す言葉打ち消してしどろもどろの言い訳探す 平成二十一年十二月十四日 2 もっと見る
- 短歌歴浅き歌人が詠む歌のはっとする言葉うらやむ０時 平成二十一年十二月十四日 6 もっと見る
- 発熱のヒートテックの毛布なら熱い想いに拍車がかかる 平成二十一年十二月十三日 3 つまらないお歌でごめんなさい・・... もっと見る
- 終身の保険が終わるその日まで側にいるのは娘か猫か 平成二十一年十二月十三日 3 多分、一人だろうなぁ。 もっと見る
- あの人はいつまでたってもあの人でわからぬままの会話が続く 平成二十一年十二月十三日 3 自分もわかってないかも。 もっと見る
- 追いかける恋などやめてぬくぬくの猫など抱いて紅茶をすする 平成二十一年十二月十二日 10 猫も逃げるけど・・・。 もっと見る
- それならば歌の中では身を焦がす女としての生きざま通す 平成二十一年十二月十一日 3 もっと見る
- 意地になり占い続けてみてもらい共通項は異性運なし 平成二十一年十二月十一日 2 どーせ・・・。(｀ε´) もっと見る
- 来年は大殺界の始まりと細木数子が偉そうに言う 平成二十一年十二月十一日 4 所詮、占いと思いたい。 もっと見る
- つぶやきを四角い箱に詰め込んで送信ボタンの揺れる点滅 平成二十一年十二月九日 6 もっと見る
- 王子など居ないと知った歳になりならば王様待ってみようか 平成二十一年十二月八日 4 もっと見る
- 永遠に結ばれること無き人の幸せ聞いて祝う苦しみ 平成二十一年十二月八日 4 もっと見る
- 欠けた爪やすりで研いでギザギザを丸く整え気持ち静める 平成二十一年十二月八日 2 爪が引っかからないように。 もっと見る
- 雨のあと道路いっぱい広がったイチョウを踏んで御堂筋行く 平成二十一年十二月八日 1 もっと見る
- 唇を噛むほど怒り飲み込んで嗤うしかなく月を見上げる 平成二十一年十二月七日 2 月はいつも優しい。 もっと見る
- 香りなき花シクラメン可憐さに似合わず毎冬、花を咲かせる 平成二十一年十二月七日 3 生命力が強い。 もっと見る
- 好きなのかそんなことより現実が思いのほかに厳しくかかる 平成二十一年十二月六日 7 夢は所詮、夢・・・。 もっと見る
- 次々と歌会続き楽しみが苦悩と共に同居する師走 平成二十一年十二月六日 5 一応？頑張って全部出してマス。 もっと見る
- 遺伝子が違うと言うので従えば結局一人で生きるしかなく 平成二十一年十二月六日 4 もっと見る
