リンダさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 半年の隙間を埋める大晦日、湯気立つ蕎麦を分け合いすする 平成二十一年十二月三十一日 3 喧嘩別れしていた友人と。 もっと見る
- あめかぜで冷えた身体を温める言葉のカイロ受け取りました。 平成二十一年十二月三十日 8 もっと見る
- モンスターは私の中にいるようで飼いならせずに炎を上げる 平成二十一年十二月三十日 5 いろんなことに対する怒り。 もっと見る
- 愛情が執着つれて歩き出し苦しいだけの夜を連ねる 平成二十一年十二月三十日 5 もっと見る
- 新しいスケジュール帳を用意して君の名消えた年を始める 平成二十一年十二月三十日 4 もっと見る
- 大声で喧嘩と間違う両親よ 我が家の日常戻ってきたり 平成二十一年十二月三十日 3 どっちも耳が遠いらしい・・。 もっと見る
- 休みとて逢えぬ友との電話での第一声は「ご両親元気？」 平成二十一年十二月二十九日 3 介護の年齢になりました。 もっと見る
- ひとまわり下の君からお疲れと師走の最後に労いもらう 平成二十一年十二月二十九日 3 皆様も一年間お疲れ様でした！ もっと見る
- 年末の銀行掲示の金利みて貯まるハズなし老後あやうし 平成二十一年十二月二十九日 2 貯まるのは体脂肪だけ？？ もっと見る
- お茶いれてお餅を三つ焼くあいだ喋り続ける父母の数日 平成二十一年十二月二十九日 7 葬儀で色々あったようで・・。 もっと見る
- 鳩と山、大地に放つ平和とは何かと思う暮れのテレビで 平成二十一年十二月二十八日 4 もっと見る
- もがけども格差社会の波がくるワーキングプアなる草食男子 平成二十一年十二月二十八日 1 もっと見る
- どうしても叶わぬことは健康と愛情みたい何度泣いても 平成二十一年十二月二十八日 2 歳と共に。 もっと見る
- 葬儀終え「疲れた帰る」と故郷の母のつぶやき大阪に飛ぶ 平成二十一年十二月二十八日 3 もう大阪が一番落ち着けるらしい。 もっと見る
- 黒髪を茶色く染めて思い出す毎日なぜてくれた父の手 平成二十一年十二月二十八日 10 今では皺としみだらけ。 もっと見る
- 不揃いな左右の顔が痛みにて内なる葛藤叫んでおりぬ 平成二十一年十二月二十六日 4 顔面神経痛になって治療中です。 もっと見る
- 片隅で生きる覚悟の年末に叔母の死去の知らせが届く 平成二十一年十二月二十六日 2 もっと見る
- 一年の汚れを落としさっぱりと心のひだの汚れも落とす 平成二十一年十二月二十六日 7 仕事納めに大掃除でした。 もっと見る
- 年女おえて始まる大殺界、波乱匂わせ虎が牙むく 平成二十一年十二月二十一日 4 もっと見る
- 今まさに飲み込まれようとする時に目が覚め水は何の暗示か 平成二十一年十二月二十一日 1 もっと見る
