リンダさん
のうた一覧
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寝そべったネズミ男の斜めまえ鬼太郎親子が鎮座している
平成二十三年五月九日
3
139体のブロンズ像が建ってます...
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砂の上ぞろぞろ歩く蟻のようちっぽけだけど大切な人
平成二十三年五月九日
11
娘と鳥取に。
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羽片がニ又分枝を繰り返すコシダは子孫三代つづく
平成二十三年五月一日
3
おめでたいシダらしい。
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ウラジロの由来は共に白髪が生えるまでとは夫婦が嗤う
平成二十三年五月一日
4
ウラジロだらけです。
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始まりはツヅラト峠荷坂こえ始神峠と名前にほれる
平成二十三年五月一日
5
次はどこだっけ??
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君のため吾のためにも飲み込んだ言葉の多くは未消化のまま
平成二十三年四月二十四日
8
多分、お互いに。
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渡されたキャバ嬢募集の小冊子すみからすみへと読んでる帰り
平成二十三年四月二十四日
7
品川駅で。凄いのねーー
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もやのなか雨に打たれて神々を感じるために黙って歩く
平成二十三年四月二十四日
5
二度目の熊野古道。 また雨・・...
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関東と関西人の細胞は絶対違うまるで異国だ
平成二十三年四月二十日
13
顔つきから違う気がする。なんで?...
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「寒村」を知らぬ世代と嘆かれて歴史を知らぬ我を恥じいる
平成二十三年四月二十日
4
荒畑寒村。
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世界いちマスクを消費する国か満員電車は目しか見えない
平成二十三年四月二十日
8
花粉??
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ほの暗き駅のコンコース歩むひと冷静すぎて違和感が湧く
平成二十三年四月十九日
11
震災後、初めての東京
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節電のコンビニに居て安堵する過剰ライトに今さら気付く
平成二十三年四月十七日
11
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どうしても伝わらぬ想い個々が秘め暗闇のなか欠けた月あり
平成二十三年四月十七日
10
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春を待ち寒さに耐えたサクラ咲く苦しいばかりが人生じゃない
平成二十三年四月三日
16
そうであって欲しい。
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蔓延する自粛ムードを蹴散らしてひらひらピンク春色まとう
平成二十三年四月三日
8
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語り部の個性あふれる話きき一列になり歴史をたどる
平成二十三年四月三日
6
また月末に行きます。
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つづらなる峠を登り見わたせば重なるようにウラジロ茂る
平成二十三年三月二十四日
6
九十九ト峠を歩く。
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卒業の祝いも悲し壇上の静かな声が淡々と続く
平成二十三年三月十八日
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「泣かないで」アンパンマンが君たちを助けるために歌いつづける
平成二十三年三月十八日
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