リンダさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 左へとふれた振り子はまたふれる必ず同じ幅にて戻る 平成二十四年二月一日 3 もっと見る
- 月末は伝票書きに追われおり百万の桁いまも数える 平成二十四年一月三十一日 6 営業になって１年半。まだまだ慣れ... もっと見る
- 繰り返しまた繰り返し飽きるまで同じ話しが回り続ける 平成二十四年一月三十日 3 勘弁して！！ もっと見る
- 詠むことで輝くならば溜め息も二酸化炭素にならない気がする 平成二十四年一月三十日 6 もっと見る
- 意思強く変わらぬ愛に赦されてきみと歩みぬ大雪のなか 平成二十四年一月三十日 4 友人の名前を織り込んで送った歌。 もっと見る
- 一日で終えた仕事を振り返り積まれたファイルが重く感じる 平成二十四年一月二十九日 3 もっと見る
- 満ち欠けを確認しながら帰る道まっすぐ我をいつも励ます 平成二十四年一月二十九日 4 もっと見る
- 君のためできることなど何もなくならば歌でも詠んで送ろう 平成二十四年一月二十九日 6 もっと見る
- 悲しいと思えば悲しみ増すばかり明日につなげる日めくりのクズ 平成二十四年一月二十六日 6 もっと見る
- 時として武器にもなると知るゆえに歌は心を伏せて伝える 平成二十四年一月二十六日 12 マジで。 もっと見る
- 耳元でささやくような戯言は記憶の闇夜、奥深くしまう 平成二十四年一月二十六日 3 もっと見る
- 一日を終えて気持ちを切り替える儀式となりし君に送る歌 平成二十四年一月二十六日 2 もっと見る
- 声荒げ男たるもの譲れずにそうして一人取り残される 平成二十四年一月二十六日 4 親子喧嘩・・。 もっと見る
- タクシーがセクシーに見え喜んで慌ててかけた老眼鏡かな 平成二十四年一月二十四日 4 マジです・・・。 もっと見る
- 雪知らぬ仔猫のように空仰ぐ冬は二人に暖かきもの 平成二十四年一月二十四日 6 うちの猫が子供の頃の話。 もっと見る
- 蓄えた脂肪の厚さそれだけで苦難乗り切る歳を取りたし 平成二十四年一月二十四日 2 脂肪だけじゃないけどねーー もっと見る
- 冬眠の熊を見習い雪の日は時間を止めてこんこんと眠る 平成二十四年一月二十四日 4 さむっ。 もっと見る
- 「もしもし」の第一声は「具合どう？」小声聞こえぬ母がたずねる 平成二十四年一月二十四日 3 また、風邪引き・・・・・・。泣 もっと見る
- 柔らかな白き肌もてきみ包む赤きホクロの多かりし胸 平成二十四年一月二十三日 3 ホクロ多いです！ もっと見る
- 待ち人は来ぬとみくじにありしなお雪降る街に住むひと案じ 平成二十四年一月二十一日 4 もっと見る
