リンダさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 紫陽花の品種改良すすみおり淋しさ捨てて堂々たること 平成二十四年六月二十一日 6 もっと見る
- 新しいメガネは辛し見えなくて過ごししものを明るく照らす 平成二十四年六月十九日 10 もっと見る
- あくびなど必要なしと思えども無駄で成り立つ日々の生活 平成二十四年六月十九日 7 もっと見る
- 繰り返す焦がれ叶わぬ雨をしのぎ憂うつひとつ拾ってしまう 平成二十四年六月十九日 8 もっと見る
- 指導する熟年紳士のぬくき指、父を思いて懐かしくあり 平成二十四年六月五日 6 姿勢が良いです＾＾ もっと見る
- 全身をうつす鏡は残酷でヨタヨタ回る女が一人 平成二十四年六月五日 11 なんせ、初心者・・・。泣 もっと見る
- 七センチヒール鳴らして耳元の声を頼りにスロースロークイック 平成二十四年六月五日 4 社交ダンス始めました！！ もっと見る
- 飛び込みたい衝動知るか知らざるか防護扉の銀色ひかる 平成二十四年五月二十九日 9 往復の通勤電車で詠んでます！ もっと見る
- イヤホンの歌にかぶさるアナウンス親切すぎて耳に残らぬ 平成二十四年五月二十九日 3 特に大阪・・・・。 もっと見る
- 居眠りの揺れる頭を追いやって若い茶髪の巻き髪ふれる 平成二十四年五月二十九日 2 もっと見る
- 微笑が自然にこぼれる電話ごしあなたの中に私はいますか 平成二十四年五月二十九日 6 もっと見る
- 真っ直ぐに伸びゆくカラーの白き花くびをかしげた薔薇の横にて 平成二十四年五月二十八日 8 どちらも好きな花です＾＾ もっと見る
- 憤る力があるなら大丈夫、老いゆく人よ丸さはいらぬ 平成二十四年五月二十八日 7 もっと見る
- 忙しい日々に救われ憎しみが浄化されし日待つ虚しさよ 平成二十四年五月二十八日 6 もっと見る
- どうしても憎しみ消えぬ夜がきて呪文のように唱える言葉 平成二十四年五月二十八日 11 もっと見る
- 居酒屋で隣の男子の発言に若さの怖さ気づいて酔えぬ 平成二十四年五月二十三日 9 力説する元気があるだけ、ましかも... もっと見る
- 二人して眺めた海の人魚姫 われは足あり君は消えたり 平成二十四年五月二十三日 6 もっと見る
- 憎しみが消えてなくなる日を待てど唇かむ癖なおらず眠る 平成二十四年五月二十三日 5 もっと見る
- 風さわぎ木々が見下ろす森のなか雨を乞うなりシダの大群 平成二十四年五月二十二日 8 すぐに梅雨ですね。 もっと見る
- ただいまと帰宅するなり出迎える猫に声かけ一日おえる 平成二十四年五月十七日 10 もっと見る
