大埜真巫子.さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
灰色の雲が涙を 孕んでる わっと泣いて しまえばいいのに
平成二十六年八月九日
20
もっと見る
しな垂れた 樹木の葉には隙がない 人間みたいに 居眠りしない
平成二十六年八月九日
13
してるかもしれないけど、すぐ起...
もっと見る
媚びている 誰かに認められたくて 先ずはあなたが あなたを認めて
平成二十六年八月八日
17
もっと見る
光るビル 収納される わたし達 無機質の箱 スーツの暗さ
平成二十六年八月八日
16
もっと見る
街の中 混在している人人の 声に表情 内包されて
平成二十六年八月八日
15
もっと見る
雨音は やさしい音楽 聴き入って かなしみさえも 変えてほしくて
平成二十六年八月八日
13
もっと見る
駆け抜ける つめたい雨を全身に 浴びるように 流れるように
平成二十六年八月八日
13
もっと見る
雨垂れの かすかな音を 楽しんで うずくまってる 対話するよう
平成二十六年八月七日
13
もっと見る
夕暮れに 通り雨降る 草 花 木 笑いさざめく 手をひろげてる
平成二十六年八月七日
12
もっと見る
歌詠みに お願いだから 人気など つけないでいて 関係ないから
平成二十六年八月七日
15
もっと見る
たましいが けがれてしまう気がしてる こんなんじゃない わたしの光は
平成二十六年八月七日
15
もっと見る
しぬことを かんたんにして ごめんなさい もうしないよ かんがえないよ
平成二十六年八月七日
15
もっと見る
灯火は 娘の笑顔 泣いてしまう 夫の吐息 生きねばならない
平成二十六年八月六日
14
もっと見る
なぜだろう 自分のいのちを想うとき 真冬の海を 温かに想う
平成二十六年八月六日
17
もっと見る
ゆっくりと 一日がかりで詠む歌も 錆びついていく いのちのように
平成二十六年八月六日
24
もっと見る
千切り捨てた ブーゲンビリアのあの色を わたしは決して 忘れないだろう
平成二十六年八月六日
12
もっと見る
窓辺に 鳥が落ち着いた 目を逸らし 次に見た時 それは消えてた。
平成二十六年八月六日
12
もっと見る
毛筆に 気持ち託して 書きあげる 浮かび透ける 心の在り処
平成二十六年八月五日
14
もっと見る
誰しもが 痛みを抱えて 歩いてる それでも愛を 知ること出来たら
平成二十六年八月五日
18
もっと見る
語り部は やさしくしずかに 背を押して 強い瞳で こちらを観ていた
平成二十六年八月五日
14
ある件で初めて警察に相談しまし...
もっと見る
[1]
<<
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
>>
[29]