大埜真巫子.さん
のうた一覧
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滔々と 空へのびる 歌うたうようになりたい 羽を纏って
平成二十六年八月十三日
15
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夢が降る 青空のなか 夢が降る 夜には星が 希望ばらまく
平成二十六年八月十三日
13
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引越しで 着せ替え人形 捨てました 子供のわたしを 消すようにして
平成二十六年八月十二日
20
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猫の目と 対話してみる 長いこと彼女はなんにも 言わないけれど
平成二十六年八月十二日
13
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目を瞑り 螺旋階段 降りていく 仄かな霧が 足もと つつむ
平成二十六年八月十二日
16
夢日記より。
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寂しさは 割った花瓶のようなもの わたしは毎日 それを割ってる
平成二十六年八月十二日
16
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暗やみに 放り出された水晶を 子どものころから 探しつづけて
平成二十六年八月十二日
15
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昏い部屋 片付けていく 毎日が身辺整理 心の中も
平成二十六年八月十一日
19
いつも、今日を最期として精一杯...
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人間の 魂の姿 傷つける人間は潜む どこにでもいる
平成二十六年八月十一日
15
うたのわ にも。
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しばらくは 大事なことだけ 見ていこう 世界で起こった 様々のこと
平成二十六年八月十一日
15
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息詰まる アンネの日記を読んでいる その暗闇に 灯された人
平成二十六年八月十一日
15
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光と影のつくりだす 不思議な模様に魅せられて じっと 佇む
平成二十六年八月十一日
12
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空のあお ぬり潰されて くろくなる 舞い上がる風 わたしも天に
平成二十六年八月十日
14
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紅い爪 唯一できるレジスタンス いっそ髪も唇も 紅く
平成二十六年八月十日
14
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人工の光の海に沈むんだ 疾走してく 車の中で
平成二十六年八月十日
12
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どんどん 恐ろしいほど 痩せていく 感情もまた 切れそうな糸
平成二十六年八月十日
16
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伝わらない絶望の淵 何回も訪れた場所 また ここなの?
平成二十六年八月十日
13
仕事は真剣にやっているので ...
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向き合うと 簡単じゃない あまりにも 複雑過ぎて 医師が黙る
平成二十六年八月九日
13
今、四人の医師に診て貰っていま...
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その頃は 心も体もからっぽの 別人なんだと 思っていた
平成二十六年八月九日
13
子供時代は人形だったと思う。
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書かないと 生きられないから書いている ノートが必要 ペンも沢山
平成二十六年八月九日
15
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