大埜真巫子.さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
えにし には金の色をしたものと 邪悪な色をしたものと ある
平成二十六年八月二十一日
13
縁。
もっと見る
つながった糸を 自ら 断ち切って また別の糸 辿っていって
平成二十六年八月二十一日
15
もっと見る
暑くても 夏の中を 歩いたら 心は回復するのだろうか
平成二十六年八月二十日
13
もっと見る
薄暗い部屋で霧のようになる 独りの自分は 気配が無い
平成二十六年八月二十日
13
もっと見る
夕空に 見えない月が 架かってる そこまで飛べると 信じていた
平成二十六年八月二十日
13
もっと見る
杏仁に 銀のスプーンを入れる時 それは揺れて 混乱している
平成二十六年八月二十日
13
もっと見る
コーリング 呼んでも来ない 神様 わたしは自分を 信じてみよう
平成二十六年八月二十日
13
アイルランドの人は、宗教につい...
もっと見る
世界じゅう に 見捨てられた気がしてた 大切なもの 見ないふりで
平成二十六年八月十九日
13
もっと見る
目の前に 言葉が降ってく 逃さずに 書きつけていく 忘れないように
平成二十六年八月十九日
14
もっと見る
雑誌に 合わせて 作った 詩のこと 魂からの 言葉ではない
平成二十六年八月十九日
13
掲載は嬉しい。存在確認できる。...
もっと見る
窓の外 まばゆい光 殺されそう わたしは青い 吸血鬼みたい
平成二十六年八月十九日
13
もっと見る
書かないと 引かれてしまう 手招きの闇へと堕ちて いかないように
平成二十六年八月十九日
13
もっと見る
叶うこと と 叶わないこと その区別 未だにわたしは ついていない
平成二十六年八月十八日
13
夢みがち、まだ子ども。
もっと見る
保育園 子どもの頃を 思い出す 子どもながらに 人をみていた
平成二十六年八月十八日
13
子どもは、けっこう人間観察して...
もっと見る
植物のように生きていきたいな 発露しない感情は どこに?
平成二十六年八月十八日
13
もっと見る
淡々と 日々を暮らしていくことは 簡単に見えて ひどく困難
平成二十六年八月十八日
13
もっと見る
夜の中 行き先も知らず走ってく 心許ない 幼い恋は
平成二十六年八月十八日
13
もう恋愛しなくていいかと思うと...
もっと見る
よく眠る 僅かながらも食事する それだけで人は 考え感じる
平成二十六年八月十七日
13
食事と睡眠が摂れないと凶暴にな...
もっと見る
雨あがり 土の匂い 虫の声 秋が傍まで そっと来ている
平成二十六年八月十七日
14
もっと見る
一輪の 名前を知らない花が 咲く わたしは確かに それを見 触れた
平成二十六年八月十七日
13
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[29]