大埜真巫子.さん
のうた一覧
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知能検査などは苦痛で屈辱で だから何だと問いかけたい
平成二十六年八月二十八日
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自閉(アスペルガー)がなぜ知的...
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このまま わたしの躰は消えればいい 魂もどこか遠くへ消えて
平成二十六年八月二十五日
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最後の日 或ることの起こり 天気雨 わたしはやった 精一杯に
平成二十六年八月二十四日
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今日は一つのことを終えましたが...
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緞帳が 上がり下がりするように 人生の節目 不意に訪れ
平成二十六年八月二十四日
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生活の やわらかい音 隣室の 幸福の匂い つたわってくる
平成二十六年八月二十四日
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マンションですが、季節柄窓から...
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ちいさな子 知ってる言葉は少なくて それでもそれは 特別 純粋
平成二十六年八月二十四日
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これからは みずからの手がつくりだすものに たましい ふきこむんだ
平成二十六年八月二十四日
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悪夢にて 追われるところで目を覚まし ゆらりと起きる 辺り見回す
平成二十六年八月二十三日
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陽の光すらも うるさく感じられ 暗い服着て 足早に行く
平成二十六年八月二十三日
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鳥の影 黒く車の窓に映る 悪い人かと 勘違いする
平成二十六年八月二十三日
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息絶えるとはどのようなことなのか 死んだパパは 応えてくれない
平成二十六年八月二十三日
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夜道にて わたしが髪を切ってても 夜の力は それを許す
平成二十六年八月二十三日
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一筋の光を湛えた その目だけ わたしは見てる 意志が溢れる
平成二十六年八月二十二日
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野球はルールをよく知らないけれ...
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干からびた建物は老いて微笑んで 患者達を 見守っている
平成二十六年八月二十二日
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とある古い病院。
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空の色 優しさ忘れた 強い色 細い鳥が懸命に 飛ぶ
平成二十六年八月二十二日
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何も無い 全てを否定したい時 その醜さを 思い出します
平成二十六年八月二十二日
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物事を肯定できない人は、きっと...
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灼熱の街を歩いて 文章を とりとめもなく 思い浮かべて
平成二十六年八月二十二日
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テレビは 観ない怖いから 酷いものを見せ付けている 愚かな意図で
平成二十六年八月二十一日
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視聴率。
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物音が光が わたしを脅かす 不思議な敵は 自分なのかも
平成二十六年八月二十一日
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ちょっとした ことで動揺してしまう こんなに弱い 自分だったか
平成二十六年八月二十一日
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