大埜真巫子.さん
のうた一覧
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赫い実を ひたすら潰す 夢を見た 女であること 否定する様
平成二十六年三月十四日
34
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鉄格子 鍵は開いてる実際は あなた囚人なんかじゃないよ
平成二十六年三月十四日
23
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狂気とも 純愛とも つかぬ日々 刹那の恋は ひどく痛くて
平成二十六年三月十三日
31
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今をみよう むかしの事に囚われず 未来のことはわからないから
平成二十六年三月十三日
24
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冷静で 沈着すぎる夫だが 娘に関して別人になる
平成二十六年三月十三日
20
わたしに関しては変わりません。
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生きたくて生きたくている どうしても 時間が足りないような気がして
平成二十六年三月十二日
24
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降り注げ 強い光よ あちこちに 夢見るように 闇夜を照らせ
平成二十六年三月十二日
20
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傷口は 誰にも見せない深い程 信頼してる だから見せない
平成二十六年三月十二日
15
醜い痕は見せたくない。 なの...
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春めいて パステルカラーの指先に 希望灯した あたたかな日
平成二十六年三月十一日
55
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切なくて 叫びたくなる時もある 冷静さ だけ 忘れないよう
平成二十六年三月十一日
22
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薬のむ 白衣のひとが行き交うが 悲観はしない 病気は一部
平成二十六年三月十一日
20
病気を否定しない。
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秋よ来い 常に願う なぜならば 娘の生まれた 季節であるから
平成二十六年三月十一日
17
自分の具合が悪くなると、勝手だけ...
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愛情は過剰な程に病んでいく それでも今はこのままがいい
平成二十六年三月十一日
20
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夕暮れに さめたコーヒー飲んでいる 今日が閉じてく時を待ってる
平成二十六年三月十日
26
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綺麗事 必要だけど 言うならば 痛みを知ってる人が言うべき
平成二十六年三月十日
34
中身のない綺麗事を聞いて、怒りを...
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夜が明けて しろい結晶きらきらと このように在り 潔く消え
平成二十六年三月十日
22
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なんとなく 人には色があるのだろう あなたの色は わたしが知ってる
平成二十六年三月九日
59
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君はまだ 夢見ているか尋ねたい 私は見ているずっと見ている
平成二十六年三月九日
22
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恋の歌 たくさん歌ってみるけれど 声が涸れて 叫べなくなる
平成二十六年三月九日
21
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ありがとう 指輪を嵌めていてくれて 金属アレルギーなのを隠して
平成二十六年三月九日
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