大埜真巫子.さん
のうた一覧
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ひとりの日 やりたいことはあるけれど うらはら な 心 眠っていたい
平成二十六年三月二十九日
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働かず家を守れと言う夫 婦人科外来 ソファーが しずむ
平成二十六年三月二十八日
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二歳の子とはいえ君は人だから本気で付き合う大人と同じ
平成二十六年三月二十八日
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子供を子供扱いはしない。
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春だからストッキングを揃えてる誘惑するのは夫だけです
平成二十六年三月二十八日
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生きる為あふれる言葉を吐き出して過呼吸発作にならないように
平成二十六年三月二十七日
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魂の形が似ている人同士 夫婦になったり友になったり
平成二十六年三月二十七日
26
…するのかな。と。
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耳鳴りと眩暈の中で横たわり体の声に耳を澄ませる
平成二十六年三月二十七日
18
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どうしても 母の育てたやり方が わたしを邪魔する 亡霊めいて
平成二十六年三月二十七日
16
しかしそれは言い訳に出来ない。
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しとしとと 雨降る午後の 裁縫は 自分の傷口 縫うかのようだ
平成二十六年三月二十七日
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冬と春 とまどいながら 中間点 心と体 行ったり来たり
平成二十六年三月二十六日
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仕方ない 雨降る夕方 帰り道 たくさんのこと思い出すのは
平成二十六年三月二十六日
23
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ヒトはいつか いなくなるから 今のうち 会いたい人には会っておかなきゃ
平成二十六年三月二十六日
26
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燃えさかる 怒りのやり場が見つからず ベランダの隅 グラスを落とす
平成二十六年三月二十六日
18
人に当たるより、 自分に当た...
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あまりにも やさしい言葉が多いので 幼いわたしは 羽を生やした
平成二十六年三月二十五日
24
初めての恋人
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新しい白いヒールを響かせて威嚇するよう階段のぼる
平成二十六年三月二十五日
58
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コサージュのついた帽子を うつむいて 目深にかぶり 人ごみ抜ける
平成二十六年三月二十五日
14
誰にも会いたくない
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米粒を ひとつぶひとつぶ つまむよう 淡々として丁寧に行く
平成二十六年三月二十五日
15
生徒や保護者の 抱える問題に...
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夜が来て 朝が来るから この先も 身を任せつつ 繋いでいける
平成二十六年三月二十四日
14
辛さの後に 希望があるなら
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夕暮れは 春の匂いを纏わせて 蒼い帳を徐々に ひろげる
平成二十六年三月二十四日
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闇に浮かぶ 体はやけに仄白く 自分の弱さ儚さを知る
平成二十六年三月二十四日
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