大埜真巫子.さん
のうた一覧
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いつの日か 必ず終わるものならば それまで走ればいいだけじゃないか
平成二十六年四月三日
25
歩いてもいい。
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雨に濡れた 桜から零れ 落ちていく雫と花びら 桜雨 降る
平成二十六年四月三日
24
雨の日の桜。二重に降る。
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行き詰まる わたしは歌う 屋上で あるいは 閉じた 小さな部屋で
平成二十六年四月二日
34
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生きる為 言葉を紡ぐ人人の 切なさよ愛よ孤独よ夢よ
平成二十六年四月二日
63
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言霊は共鳴していくもので在る繋がりながら やがて輪に成る
平成二十六年四月二日
37
うたのわ とは、こうした場と考...
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水鏡 自らを映し 訊ねたい あなたはもっと 強くなれるの
平成二十六年四月二日
24
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あなたとの うたたね は いつも最上の喜びである 今も昔も
平成二十六年四月二日
26
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偽りの恋の相手の誕生日 憶えていない 必要も ない
平成二十六年四月一日
17
本当に好きだった人の誕生日は、...
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現実と 幻日とが 入れ替わる自分の立ち位置 足を踏ん張る
平成二十六年四月一日
24
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本の中 ユメの中にて生きたくて生きられなかった五才の あの子
平成二十六年四月一日
24
自分のこと。
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世界とは たぶん そんなに 素敵じゃない だから小さく 幸福でいる
平成二十六年四月一日
25
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目に見えない しがらみ という ものがある 蜘蛛の糸にしか 思えないのに
平成二十六年三月三十一日
25
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春の空 雲の数を かぞえれば目を射る光に くらくらとする
平成二十六年三月三十一日
31
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日曜日 今日のお湯はマグノリア 明日から また わたしは笑える
平成二十六年三月三十日
12
最近、気になっている花、マグノ...
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雨の音 風吹き荒れる音がする昏いこの部屋 漂流している
平成二十六年三月三十日
15
一人暮らしをしていた独身時代に...
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あおあおと した空のした ねころがる 校庭にひとり 土のにおい
平成二十六年三月三十日
17
小学生の頃、自閉症だと思われて...
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さらさらと こどもの髪は ここに在り 撫でるほどに 生き生きとする
平成二十六年三月二十九日
24
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哀しいと 歌ができます 泣くように 詠む ではなくて吐くようにして
平成二十六年三月二十九日
58
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三十枚の小さな話 書き上げて ようやく自分を許せた気がした
平成二十六年三月二十九日
24
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こんな日は 誰の役にも立てないと妙に苦しく為す術がない
平成二十六年三月二十九日
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