大埜真巫子.さん
のうた一覧
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嘘ばかり まかり通る場所ならば ここには駄作しか 出せなくなる
平成二十六年九月九日
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辞めたり休んだりする方も多い…...
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拍手数 上げたところで その実は 営業と似非歌人の為す業
平成二十六年九月九日
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どのサイトにも居ますね…このよ...
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うすらいだ 乳白色の飲みものは しずかに落ちる 点滴みたいだ
平成二十六年九月九日
13
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混在する ひそめた ざわめき 病院は 無機質 廊下 近代的 塔
平成二十六年九月九日
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赤い字で叫ぶような手紙あり出すかどうかは 自分も 知らない
平成二十六年九月八日
13
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書店にて 舅が買ってくださった 短歌専門誌 大事に開く
平成二十六年九月八日
14
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青空のひろがっている今日だけど 出かけることなく 日常こなす
平成二十六年九月八日
13
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娘との 時間は ゆっくり 過ぎていく 後から見ると 早いそうだ
平成二十六年九月八日
15
と、子育てが一段階した先輩ママ...
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手さぐりで 歩む足どり 覚束ない それでも必ず 前進している
平成二十六年九月八日
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夕暮れの海のそばの公園は 潮のかおりと 寄り添う影たち
平成二十六年九月七日
13
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赤茶けた カルキの臭い 腐る水 思い出せない 春休みの日
平成二十六年九月七日
13
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知っている 自然に匂いのあることを そのそれぞれに 思い出がある
平成二十六年九月七日
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アイシャウトマイダークネスイズラスト アイコーリングマイファーザー
平成二十六年九月七日
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I shout 'm...
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ほとばしる目を奪う赤このままで わたしは消えて また朝が来て
平成二十六年九月四日
15
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人間の 醜さ どろりと 垂れている 子どもの頃から それを見ていた
平成二十六年九月四日
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窓辺に すわっている 膝かかえ 雨が止むまで 夜空みている
平成二十六年九月四日
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雲間から 光射すまで うずくまり じっと待ってる 感情は殺す
平成二十六年九月四日
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いっそ感情なんてなくなればいい...
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アカシジア 医原性の現象を わたしたちは 笑うしか無い
平成二十六年九月四日
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薬のせいで体が震えるのは……恐...
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まっさらな 空の下に 立っていた 空の目を見た 太陽の目も
平成二十六年九月三日
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お天道様が見ているよ、とよく言...
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落ち着いた 足どりで 今 歩き出す 未来は何も みえないけれど
平成二十六年九月三日
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