大埜真巫子.さん
のうた一覧
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置き去りに されてきた だけの 影ぼうし 今は必死で ついてきている
平成二十六年四月十二日
20
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どくどくと 波うつ生きる証 触れ まだ大丈夫と言い聞かせている
平成二十六年四月十二日
25
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母親と同じ道を歩まない為に自分を傷付けておく
平成二十六年四月十二日
25
子育てのつらさ
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どこに居ても 帰りたいと思うのは なぜなのだろうと不思議でならない
平成二十六年四月十一日
27
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ツギハギで パッチワークの心模様 遠目に見れば 奇麗なのかも
平成二十六年四月十一日
24
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道端に 萼から落ちた花の眼は車を人を 凝視している
平成二十六年四月十一日
23
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物言わぬ 人形を未だ 擬人化し 夫は笑い されど理解し
平成二十六年四月十一日
25
配偶者が子どもだ、と
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ある朝の 眠ったような病院で 誰もいない 回廊 歩く
平成二十六年四月十一日
19
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奥の奥 心の中の 鉱山を 切り崩しては 言葉が列する
平成二十六年四月十日
25
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アンニュイな 時間を共有しているが あなたもわたしも 所詮は独りだ
平成二十六年四月十日
25
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アネモネの色とりどりの鉢植えを並べて置いて笑顔も咲いて
平成二十六年四月十日
19
アネモネは白、のイメージでした...
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言葉には力があるから呪いにも輝きにもなる 遣い手次第
平成二十六年四月九日
58
何を込めて発するか
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髪を編み ほどきは編んで また ほどく 手ざわりだけを 楽しんでいる
平成二十六年四月九日
43
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タダイマと 舌ったらずに言うチビの スニーカーには 土のにおい が
平成二十六年四月九日
27
保育園でお散歩してきたらしい。
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ずうぅっと 透明人間だったよ と言ったら君は 僕には見える と
平成二十六年四月九日
24
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優しさを余すことなく生かす人はなぜか早くに逝くことがある
平成二十六年四月八日
25
例外はあれど
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ぬるい闇 かきわける霧 さむい空たたずんで ただ 見てきたものたち
平成二十六年四月八日
23
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淋しさも悲しさも また飲み込んで明日へ向かう 朝が来るから
平成二十六年四月八日
31
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風に揺れる 小さなちいさな 踊り子草 摘んでいた頃 やわらかな日々
平成二十六年四月八日
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叶うなら 白昼夢にでも囚われて 眠ったままで 墜落したい
平成二十六年四月八日
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