大埜真巫子.さん
のうた一覧
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見喪う 自分の姿 簡単に 樹海に埋もれて 這い上がってく
平成二十六年六月三日
24
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独特の 昏い部屋 仄しろいやわらかな雨 わたしは 濡れる
平成二十六年六月三日
20
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生と死の 境目などは曖昧で ひどく近く ひどく遠い
平成二十六年六月三日
18
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もうすぐで紫陽花が来る その季節雨の匂いが 連れてきたひと
平成二十六年六月三日
59
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すきなひとを傷つける 刺すようにそれは甘やかな狂気めいている
平成二十六年六月三日
20
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歌は もう ここには出さない 悲しくて 真剣に詠む それだけだった
平成二十六年五月七日
59
何度か、荒らしやら何やらで、 ...
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病院で 命綱の薬 出る 幾つかのウタ 苦々しくて
平成二十六年五月七日
38
たまたま、午前に循環器内科へ。...
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暴言は 見せる歌ではないでしょう ノートに記して 胸に仕舞って
平成二十六年五月七日
59
見る人がいる以上、不愉快な思い...
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やる気ない 店員さんを怒る時 自分が悪いか常に問い掛け
平成二十六年五月六日
25
お客と店員は対等だと思ってます...
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自分より 力無いもの 守りたい 猫も花も赤ちゃんも みんな
平成二十六年五月六日
59
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彼の人の うつくしい歌 吟味して ちゃんと拍手をしているのかな
平成二十六年五月六日
32
機械的にやってるなら失礼でしょ...
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つつじ から 蜜をもらって 生きた子は あなたの甘さを 憶えています
平成二十六年五月六日
32
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ようやく ドレス着る日が 来るんです そんなの 無いって 想ってた日々
平成二十六年五月六日
44
写真だけですが。 仲間内の...
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真っ白な ハンカチ汚れていくように 言葉が泥を 被るようだ
平成二十六年五月五日
20
うたのわ……は、どういう場所な...
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表現は 共鳴するのが 醍醐味で 点数つけずに 順位つけずに
平成二十六年五月五日
59
拍手、人気、なくていい。ファン...
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心のなか お城がある 古びてる 色んな人が 棲んでるみたいだ
平成二十六年五月五日
21
乖離性同一性障害(多重人格)を...
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くちづけは 簡単だと想ってた 好きな人が 現れるまで
平成二十六年五月五日
35
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樹がある わたしの中に 葉を散らす 決して枯れない 言の葉つけた
平成二十六年五月五日
32
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しあわせ と同時に一瞬 気の触れる ひかりあふれた 家族の集まり
平成二十六年五月四日
17
親子連れの多い大きな公園にて。...
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うたうたい 遠くにいっても いいのかも もっとひろい もっと先へ
平成二十六年五月四日
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